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2020.03.13

今年こそ変える!40代からの体型別スタイルアップ特集

kencom編集部

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いつもkencomを使っていただきありがとうございます。

3月も中旬に入りましたが、みなさま元気にお過ごしでしょうか。
新型コロナウイルスの影響により、慣れないリモートワークや家族の対応などに追われていて、こもりがちになっているという声があるかもしれません。

そこで今回は、「体型別スタイルアップ」をテーマに、自宅でも簡単に実践できる情報をまとめた記事特集をお届けします!

3月13日(金)~3月23日(月)のイベント期間中に、以下にピックアップする記事から3記事読んでくれた方の中から抽選で333名に、kencomポイントをプレゼントいたします。(詳しくはページ下の「イベント概要」をご確認を。)

お時間のある時にでも、自分の身体に合わせて、気になるトピックスがあればぜひご一読ください。

自身の体型の傾向を知ろう

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中高年に差し掛かると多くの人が逃れられない身体の悩み、それが肥満です。実は肥満にはいくつか種類があることを皆さんはご存じでしょうか。
脂肪のつき方から「リンゴ型肥満」「洋ナシ型肥満」「バナナ型肥満」と区分され、それぞれに異なった対策が必要とされています。

以下ではそれぞれのタイプごとの説明と、関連する記事を紹介しています。

メタボに近い「リンゴ型肥満」

メタボリックシンドロームと判定されやすいのが、こちらの「リンゴ型肥満」です。
内臓に脂肪がつきやすい、いわゆる内臓脂肪が蓄積されることにより、上半身から下半身にかけて太ってしまうことをさします。

カロリーを気にせず食事をし、運動不足気味の男性の方が、割となりやすいようです。
以下の記事から詳細と対策をご確認ください。

▼記事はこちら

女性に多い「洋ナシ型肥満」

皮下脂肪型肥満、別名「洋ナシ型肥満」は、下腹部や腰、尻、太ももなど下腹部や腰、尻、太ももなど下半身を中心に皮膚の下にたくさんの脂肪(皮下脂肪)がつき、まるで洋ナシのように体型がどっしりしているのが特徴で、女性に多く見られます。

こちらはカロリーというよりも、どちらかというと甘いものが要因ではないかと言われています。

どきりとしたら、以下の記事から詳細と対策をご確認ください。

▼記事はこちら

まだ大丈夫と侮るなかれ「バナナ型肥満」

上記2つのタイプは、見た目にもわかるので気づきやすいのが特徴ですが、「バナナ型肥満」はまだ表面化されていないいわばメタボ予備軍です。
健康診断結果でもそんなに悪い数値が出ず、ゆるやかにお腹が出ているだけなので見落としがちです。

こちらの場合、「食事の量は若い頃からそんなに変わらない」「運動はしない」というライフスタイルが要因と言えそうです。

どんな対策ができるのか?をぜひ以下の記事から確認してみてください。

▼記事はこちら

スタイルアップに向けてまずは第一歩

いかがでしたか?
意外とぎくりとする内容もあったかもしれませんが、自宅でも取り入れられる食事や運動のトピックスを中心に対策をご紹介しました。ちょっとした習慣を取り入れるだけで、ダイエットやトレーニングになりますのでぜひ今日から意識してみましょう。

毎日しっかりと手洗いやうがいをしながら、生活習慣を改善しつつ心身ともに健康で過ごしていただけたら幸いです。

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