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2021.02.13

今日から実践できる!節約につながる買い物の仕方【食料品編】

kencom公式:ライフオーガナイザー® ・門傳奈々

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生活する上で欠かせない買い物ですが、中でも日用品や食料品を買う機会は多いですよね。

前回の記事では「日用品」の買い物についてご紹介しましたが、今回は「食料品」編。普段の行動パターンを見直し、無駄をなくしてみませんか。

▼日用品編についてはこちら

「食料品」の買い物で無駄遣いをしてしまう失敗パターン

「食料品」の買い物で無駄遣いをしてしまう原因や行動パターンとは、一体どんなことでしょうか。ご紹介する2つの行動は皆さんにも心当たりがあるはずです。

「だぶり買い」の失敗パターン

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これは筆者もついやってしまう失敗ですが、冷蔵庫の在庫確認を怠った結果、冷蔵庫にまだある食材を新たに買ってしまうことです。だぶり買いした食料品を消費しきれずに廃棄してしまうなど、食品ロスにもつながってしまいますので気をつけたいですね。

「あ、これ食べたい」の気持ちに負ける失敗パターン

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空腹時に買い物に行っていませんか?「あ、これ食べたい」という気持ちが「ごはんを作るぞ!」という気持ちに勝った時、自然と惣菜やお菓子に手が伸びてしまいます。惣菜を買う機会は、ごはん作りの気力がゼロの時にとっておきませんか。

「食料品」の買い物をする前にやっておきたいこと2つ

食料品を無駄に買ってしまわないために、普段からやっておきたい、意識したいことを紹介します。

1.冷蔵庫は整理しておく

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食費をうまく節約できているご家庭の冷蔵庫は綺麗です。食料品の無駄遣いを減らしたいのならば、冷蔵庫の整理はマストといえるでしょう。

2.献立を先に決めておく

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食料品をまとめ買いする人におすすめなのが、あらかじめ一週間分の献立を決めてから買い物に行くことです。メインのメニューだけをざっくりと決めておくだけでも、無駄な買い物が減りますよ。

節約につながる食料品の買い方7つ

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続いては、節約になる具体的なアイデアをご紹介します。ぜひ買い物をする際に参考にしてみてください。

1.「まとめ買い」を上手に取り入れる

汎用性の高い野菜や、長期保存・冷凍保存ができる食材は、まとめ買いしておくと良いでしょう。まとめ買いした時は、そのまま下ごしらえまで行動に組み込んでおくと、食材管理が面倒でなくなります。

2.業務用スーパーを利用する

近所に業務用スーパーがある方は、一度のぞいてみると良いでしょう。業者向けで大容量のものが多いですが、冷凍食品や調味料など大容量で購入した方がお得なこともあります。ただ購入の際は、ストックするスペースがあるか確認することを忘れずに。

3.冷凍野菜を活用する

野菜は季節に応じて価格が変動するため、価格変動に振り回されていると感じる方は、価格の安定している冷凍野菜もおすすめです。冷凍野菜は火通りも早いので、家事の時短にもつながりますよ。

4.買い物リストを持参する

買い物に行く前にやっておきたいのは、在庫を確認してから買い物リストを作っておくこと。リストはスマホのメモでも良いでしょう。またメモが面倒な方は、在庫管理アプリなどで管理するのもおすすめです。「食材、日用品管理アプリ」で検索してみてください。

5.ネットスーパー、宅配を利用する

注文した商品を配達してくれるネットスーパーや、食材を宅配してくれるサービスなど、買い物に行く時間を減らしたい方には良いでしょう。ただし、宅配してくれるからと注文のしすぎには注意が必要です。

6.カートではなく「買い物かご」を

スーパーの入り口で無意識にカートを手に取っていませんか。カートにはたくさんの量が入ります。そのため「あれもこれも」と商品を入れてしまいがち。

たくさん買い物がある時以外は、カートではなく手持ちのカゴを使うようにすると、必要なものだけ買うよう意識するため無駄な買い物が減らせます。

7.すぐに消費するものは、見切り品でOK

買い物当日に食べるものは、消費期限が近づいて値引きしたものを積極的に購入すると良いでしょう。食品ロスを減らすのにも貢献できますし、何と言っても家計に優しいです!

まずはできることから。小さな意識改革を

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節約につながる買い物をするには、普段の自分の行動のクセを見直す必要があります。普段何気なくしている買い物も、自身の行動に注目すると節約につながるヒントが見つかるかもしれませんね。ぜひご紹介した方法を参考に、まずはできることから始めてみてください。

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著者プロフィール

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■門傳奈々(もんでん・なな)

ライフオーガナイザー®、メンタルオーガナイザー®︎、整理収納アドバイザー1級。夫と3人の子どもがいる5人家族。夫の転勤に伴い、中東、インドなどで海外生活を送った後、日本に帰国。「片づけが苦手」だった自分の経験を生かし、だれでも簡単に整理できる収納方法を提案するため、個人宅を訪問しお片づけのお手伝いをしたり、お片づけ講座、お片づけお悩みシェア会などを開催。