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2021.01.19

【ランニングの始め方】2021年走り出したい人必見!箱根駅伝3度出場の現役コーチが語る3つのポイント

RuntripMagazine

専門家に聞くランニング。今回のゲストは、大学時代に箱根駅伝に3度出場し、実業団でも活躍したMATSU RUN(ランニングクラブ)代表の松垣省吾さん。箱根駅伝の山下りで区間2位を叩き出した経験も持ち、ビギナー向けのレッスンも行っているそう。そんな松垣さんに、今年走り始めたい人向けのポイントを伺いました。

MATSUさん直伝!2021年走り始めたい人が知っておきたい3つのポイント

1.形から入る

まず、1つ目は形から入ること。「一番可愛く、カッコよく決めて走ると気持ちが高まります」。ワクワクする、自分らしいウェアやシューズを身に付けましょう。

ビギナーであるほど、「ランニングを続けられるか分からないので最初に投資できない」と、持っているスニーカーやウェアで走る方も多いのでは。ランニングシューズと一般的なスニーカーは、全く違うもの。安全面からも形から入ることがオススメです。

是非、購入前にラントリップで自分に合うシューズをチェックしてみてくださいね。

2.ストイックになりすぎない

2つ目は、最初からストイックになりすぎないこと。「ペースや距離に対して、ストイックになりすぎない。まずは喋れるくらいの呼吸でペースをコントロールし、明日も走りたいと思える距離で余裕を持って止めておく。まずは団地1周でも良い。それが1週間続いたら、2周走ってみる」と松垣さん。

運動経験がある人ほどストイックになりがちですが、最初から120%だと続かなくなってしまいます。まずは余裕を持ってスタートしましょう。

3.目標を作る

3つ目は、目標を作ること。アスリートでも市民ランナーでも、目標を設定することでモチベーションを高く保てます。何のために走るのか、どうなりたいのかを明確にしましょう。

「目標を持つと練習を頑張れる。今を100%の状態だとして、手が届きそうで届かない120%くらいのところで今年1年の目標を設定するのがオススメ。目標に到達できない年やスランプで調子が悪い時があっても、それはその年で許してあげて、3年、5年後の目標に向けてどこまで成長させるかが大事」と松垣さん。

「今年から走り始めるぞ」と心に決めているあなた。是非、素敵なシューズとウェアで、目標と余裕を持ってランニングデビューしてくださいね。

2021年も、もっと自由にRuntripを楽しみましょう!

松垣 省吾(MATSU)さん

ランニングスクール MATSURUN代表
法政大学で箱根駅伝に3度出場。第6区山下りで2度の区間2位と復路優勝を達成。
実業団ではニューイヤー駅伝などで活躍。5000mは13分54秒、ハーフマラソンは63分10秒の記録を持つ。

競技生活を送る中、多くの市民ランナーが怪我に悩んでいる事を知り、MATSUメソッドを広める練習会をスタート。
現在はパラ日本代表 ブラインドランナー谷口選手のコーチ兼伴走も務め、オリンピックでのメダル獲得を目指しサポートしている。

・ハーフマラソン:1時間7分33秒
・フルマラソン:2時間32分09秒

記事を書いた人  Runtrip編集部

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