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2020.09.02

マンガ家がレポート!子宮頸がん検診に行ってきた│ブルースター記事

提供:ブルースタープロジェクト

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新型コロナウイルスの影響で、病院にとんとご無沙汰になってしまった方も多いであろう2020年。

ですが、世の成人女性の皆さんには自治体から「子宮頸がん検診」のお知らせが届いている頃ではないでしょうか。もう受診した方もいれば、そんなもの受けたことない…なんて方もいるかもしれません。

今回は、マンガ家・ふじいまさこさんが“久しぶり”に子宮頸がん検診を受けてきたそうなので、その一部始終をレポートしてもらいました。ふむふむ。検診って、意外と面倒くさくないんですね!

まさかの4年ぶり…!子宮頸がん検診を受けてきた

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子宮頸がん検診の案内が自治体から送付される場合は、「受診券」「クーポン」などの名称で届きます。毎年6月頃から順次送付されているので、捨てずに要チェック!集団検診と医療機関、どちらで受けても構いません。

子宮頸がんの原因となるHPVウイルスに感染してから子宮頸がんになるまでには、およそ5年~10年かかるため、少なくとも2年に1度の定期検診を受けることで早期発見ができます。

※子宮頸がん検診の案内を送付していない自治体もあります
※2020年は新型コロナウイルスの影響により、集団検診を中止している自治体もあります。案内に記載されている電話番号からご確認ください

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検診まで時間がある場合は、おりものの調子や直近の生理周期をチェックしておきましょう。
その他、不正出血や下腹部の痛み、尿が出にくいなどの自覚症状がある場合は、問診表に記入します。

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病院を選ぶ際は、通いやすさはもちろん、男性医師/女性医師の希望で選ぶのもアリ。
内診台では下着を全て脱ぎ脚を乗せるので、検診当日はスカートや脱ぎ着しやすいパンツがおすすめです!

経腟超音波検査は自治体検査では付いていないことが多いので、オプションで追加するのがおすすめです。

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クスコで腟を広げて、子宮頸がん検診用のヘラで子宮腟部~頸部の細胞を擦って採取します。
カーテンで検査の様子は見えないので、リラックスして臨みましょう!

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擦られる感覚はあるものの、痛みはほぼありません。緊張していると痛く感じる場合があるので、ゆっくり深呼吸して身体の力を抜くと楽になりますよ!

最後に受付で終了確認をしたらおしまい!もし婦人科で気になることがあれば、今後の外来受診についてなど相談してみましょう。

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子宮頸がん検診の検査結果は1週間~1ヵ月後に分かります。
来院して確認できる場合もあれば、郵送でのみ結果確認できる検診センターもあります。

子宮頸がん検診は、多くの自治体で助成金が出ています。検査の自己負担額は自治体によって異なりますが、無料~3000円程度かかる場合があります。資料を確認してみましょう!

ふじいまさこ

漫画家・イラストレーター。おもにコミカルタッチのイラストで雑誌や書籍で活動中

監修医師

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■吉形 玲美(よしかた・れみ)先生

浜松町ハマサイトクリニック婦人科専門医

東京女子医科大学医学部卒業。臨床の現場で婦人科腫瘍手術をはじめ、産婦人科一般診療を手掛ける傍ら、女性医療・更年期医療の様々な臨床研究に携わる。2010年より浜松町ハマサイトクリニックに院長として着任。現在は同院婦人科専門医として診療のほか、多施設で予防医療研究に従事。更年期、妊活、生理不順など、ゆらぎやすい女性の身体のホルモンマネージメントを得意とする。

ブルースタープロジェクト

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子宮頸がんは、検診で早期に発見できれば治療できる病気です。
“このことを多くの人に知ってもらうことで、子宮頸がんによって命を落とす女性を減らしたい”
そんな願いを込めて、ブルースタープロジェクトはうまれました。
シンボルとなるロゴには、すべての女性に「幸せを贈ること」をコンセプトに、幸せの意味をもつ"ブルースター"を女性(female)のシンボルと男性(male)のシンボルを合わせた"ブーケ"で包み込みました。
プロジェクトの詳細については以下のサイトにてチェックしてみてください。

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