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2020.05.09

今日から実践!マスクの正しい使い方・捨て方

kencom公式ライター:小高未絵

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新型コロナウイルスの感染が広まり、最近はやむを得ず外出する際に、マスクが必需品となりました。
しかし、せっかくマスクをつけていても、鼻が出ていたり、大きすぎるものを使っていたりして、マスクの効果を十分に発揮できていない人も多いようです。

そこで今回は、厚生労働省が紹介する正しいマスクのつけ方をご紹介いたします!
せっかくマスクを使うのですから、ウイルスや菌の防御効果を最大限に発揮させる正しいつけ方を習得し、あなたの健康を守りましょう。

正しいマスクのつけ方を知ろう!

出典:政府インターネットテレビ

①マスクをつける前に、手を洗う

手の雑菌がマスクに付着しないように、マスクを着用する前にはしっかりと手を洗いましょう。

②マスクを鼻の形に合わせ、顔との隙間をふさぐように調節する

ウイルスや菌の侵入を防ぐには、マスクと顔の間に隙間を作らないことが重要。マスクと顔の間に隙間が空いていると、マスクのフィルターを通さずに隙間から空気が流れこんでくるため、マスクの防御効果が低くなるのです。
ノーズワイヤーがあるマスクなら鼻の形にぴったり合わせ、なるべく顔に密着するように調整しましょう。

③ゴムを耳にかけたら、マスクを下に伸ばし顔にフィットさせる

マスクはゴムがきつすぎず、かつゆるすぎないサイズのものを選びましょう。
プリーツがあるマスクなら、あごを覆うまでヒダを伸ばします。鼻、あご、頬の部分に隙間ができないよう、マスクをしっかりと顔にフィットさせてください。

マスク使用中の注意点

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マスクの表面にはウイルスや菌など、病原体になるものが付着している可能性があるので、マスク使用中にはなるべく表面を触らないよう気をつけましょう。もし触ってしまった場合は、すぐに手を洗って、ウイルス等を広げないようにします。

マスクを外すときは…?

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マスクを外すときは、ウイルス等が付着しているマスクの表面は触らないように注意して、耳付近のゴムを持って外しましょう。使用済みのマスクは、付着したウイルスが飛散しないようにすぐビニール袋に入れ、袋の口をしっかり縛って捨ててください。捨てたらすぐに手洗いをするのもポイントです。

飲食などで一時的にマスクを外したいときに、マスクをずらしてあごにかける方がいますが、これはNG。あごに付着しているウイルス等が、今度はマスク内側に付くことになってしまいます。一時的に外す際はマスク専用の入れ物に入れましょう。再着用するときは、マスクに消毒スプレーをするのがおすすめです。

マスクに臭いを感じる場合は雑菌が繁殖している可能性がありますので、新しいものに交換すると安心です。

正しい知識で感染予防を

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普段何気なくつけ外しをしているマスクですが、ちょっとしたコツを知っておくだけで感染の予防に役立ちます。
とはいえ、マスクをつければ感染を必ず防げるというわけではありません。できるだけ外出しないようにし、出かける場合も人込みを避けるなど対策を取るようにしてください。
一人一人が正しい知識を持って、感染拡大を食い止められるといいですね。

<著者プロフィール>

■小高未絵(おだか・みえ)
フリーライター、フリー編集者、保育士。
保育士資格と子ども4人の子育て経験を生かし、人間関係のコミュニケーション術や子育てノウハウ系の記事を得意とする。大切にしていることは「誰にでもわかりやすく、人の心に寄り添うライティング」。

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