メニュー

2020.01.09

【リセットするなら今!】正月太りを解消するポイント3つ

ダイエットプラス

年末年始で美味しいものをたくさん食べ、楽しい時間を過ごした方も多いと思います。さあ、新年度の始まりです!と気持ちを新たにしたところですが、からだは重たくなっていませんか?「正月太り」を感じたらすぐにリセットが肝心です!

正月太りになぜなるの?

体重はなぜ増える?

体重とは「消費エネルギー」と「摂取エネルギー」のバランスで決まります。基礎代謝量(じっとしていても消費するエネルギー)や、からだを動かすことで消費する「消費エネルギー」よりも、食べたもので摂取する「摂取エネルギー」が多いと体重は増加します。

体重が増えるのは、他に何か原因があるのでは?と思いたくなりますが、単純にこれだけのことです。

お正月太りはなぜ起こる?

外出する機会が減ったり、からだを動かす時間が減ると、「消費エネルギー」が減ります。それに加えて年末の忘年会などで外食の機会が増えたり、お正月に食べるおせち料理、お酒などで「摂取カロリー」が大幅に増えます。

こうしてエネルギーバランスが摂取カロリーに傾くことで、お正月明けには体重が増えるのです。

お正月太り解消方法1「体重測定」

怖いけど!でも、「体重計に乗る!」

お正月にからだが重くなった、体重が増えている気がする。なんとなく自分で感じている人も多いはずです。だから体重計に乗るのはとても怖いですよね。

しかし、ここで見て見ぬふりをしないことがお正月太り解消のポイントです!自分のからだを知り、向き合うことからダイエットはスタートします。

体重測定の習慣化は今が始め時

一度体重が測定できたら、なるべく同じ時間に測定し、習慣化していきましょう。体重測定するだけで体重が減ると言われるぐらい、自分のからだを知り、意識して生活することは大切です。

年が明けて気持ちも新たになっている今、習慣化をスタートするにはぴったりのタイミングです。自分が一番測定しやすい時間を決めてみましょう!そして目標体重を決めましょう。

お正月太り解消方法2「消費エネルギーを増やす」

疲れてる胃腸を休ませ、代謝を上げる

年末年始の不規則な食生活、油の多い料理や肉料理など消化しにくいものの食べ過ぎで、胃腸はかなり疲れた状態です。消化する力が弱くなると胃腸の代謝が悪くなり、からだ全体の基礎代謝量が減ってしまうのです。

つまり、まずはお腹を元気に回復させることが大事です!胃腸に優しいものを食べ、元気にすることで、代謝を上げて消費エネルギーを上げていきましょう。

◎お腹に優しい食べ方
お腹に負担がかからないように、消化しやすいものを食べるといいです。生よりも茹でたり煮たりしたものがいいでしょう。そして脂肪や食物繊維が多いものは控えましょう。香辛料などは少なめに使い、塩や砂糖の味付けも優しくしましょう。

おすすめ食材
お粥、うどん、豆腐、白身魚、大根(大根おろしなど生がいい)

今よりも意識して動いて、活動量を上げる

外は寒いから出たくない。どうしてもじっとしていたくなります。しかし、寒いからこそからだを動かして温かくなろう!と切り替えて考えてみてください。「おしくらまんじゅう」の発想です!

自転車は寒いから駅まで歩こう。エレベーターじゃなく階段で。など特別なスポーツをしようと思うのではなく、まずは今よりも動くことを意識してみてください。

外が寒いこの時期は、からだを動かすと、だんだんと温かくなっていくことが感じやすいと思います。自分のエネルギーを感じて、消費していることを楽しんでみましょう。

お正月太り解消方法3「摂取エネルギーを減らす」

主食、主菜、副菜をそろえる

食事でカロリーを抑えようと思うと、食事の量を減らすことを真っ先に考えてしまいがちです。しかし食事を整えることからまず始めてみましょう。

◎主食・・・ごはん、パン、麺類
◎主菜・・・肉、魚、卵、大豆製品
◎副菜・・・野菜、海藻類

単品のときも、献立メニューのときも、これらを揃えるようにしましょう。これだけで、大幅にカロリーオーバーすることはなくなります。

「油」と「脂」を控えてカロリーダウン

揚げ物や調理に油を多く使うメニュー、脂の多い肉や魚を使ったメニューを減らしましょう。「油」と「脂」は高カロリーなので、これらを意識すると低カロリーメニューを選んだり、作ったりしやすくなります。

特に夕食は体脂肪になりやすいので、これらを控えるとダイエットに効果が出やすくなりますよ。

まとめ

正月太りの今が始め時

正月太りは早めにリセットすることが肝心です。まずは体重計に乗るところから。そして摂取エネルギーよりも消費エネルギーに傾けるようにしましょう。今が始め時ですよ。さあ!今日からダイエットスタート!

(著者:原 美香 (管理栄養士))

記事画像

【あわせて読みたい】 ※外部サイトに遷移します