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2020.01.17

冷え対策にピラティスがいい理由【温活ピラティス#1】

kencom公式ライター:木戸恵子

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寒い季節になると、全身の冷えはもちろんのこと、手や足先だけ冷える末端冷え性で悩む人が増えますよね。
冷えの原因の多くは血行不良から起こります。
そこで、血液の流れがよくなり冷え対策に有効と言われる『ピラティス』の動きを取り入れてみませんか?

ピラティスがなぜ冷え対策にいいのかを、モデルでありピラティスインストラクターとしても活躍中の鈴木サチさんに教えていただきました。

鈴木サチさん(すずき・さち)さん

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10代からファッションモデルとして活躍。2015年にピラティスインストラクターの資格を取得し、モデル業と並行して都内のスタジオでレッスンを行っている。プライベートでは3児のママでもあり、 ベビーマッサージ、アロマライフスタイリスト資格を取得するなど、 ママ世代からも多くの共感を得ている。

そもそもピラティスって?

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ピラティスという言葉は近年だいぶ認知されてきましたが、始まりはドイツの従軍看護師だったジョセフ・ピラティスが、第1次世界大戦の負傷兵のリハビリテーションのために施したエクササイズと言われています。
その後、ジョセフがアメリカへ渡ったことでブロードウェイのダンサーやバレエダンサーたちの間で話題になり、世界中に広まっていきました。
リハビリが元となっていることもあり、身体の状態に合わせて横になったままでも鍛えられるよう工夫されているので、運動初心者や運動が苦手な人にもおすすめのエクササイズです。

ヨガとピラティスの違いとは?

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ヨガとピラティスを両方教えているスタジオが多く、似たようなものだと思っている人も多いかもしれませんが、両者は似て非なるものです。
ヨガはマインド(精神)を通して自分の思考や行動パターンを見つめ、心と身体を健やかにしていくもの。
一方ピラティスは、身体を鍛えることに加え、筋肉や内臓のひとつひとつを本来あるべきポジションに戻していくためのエクササイズ。
まず身体を整えることで心にもゆとりが生まれ、肉体的にも精神的にも健康な状態を手に入れられるという考え方です。

また、ヨガは腹式呼吸を使ったエクササイズですが、ピラティスは胸式呼吸で体幹の深層筋を鍛えるという点も大きな違いと言えます。

なぜピラティスが冷え対策に有効なの?

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身体が冷えるのは、血液の流れが滞り末端まで血液が行き届かなくなってしまうのが原因。

ピラティスは、呼吸で酸素をしっかり身体に取り込みながら奥深くにあるインナーマッスルを強化するエクササイズです。
深い呼吸やインナーマッスルを鍛えることにより、心臓や肺などが正しい位置に戻り内臓機能が高まります。
血液を送り出すポンプの役割をしている心臓の動きが活発化すると、全身を巡る血液の流れがよくなり手足の末端にまで血液が届くようになって、冷え症が和らぐのです。

また、上記のことにより基礎代謝量が増え体温が上昇します。
そのことも、ピラティスが冷え対策に有効と言われるゆえんです。

1回5分、ピラティスで温活しよう!

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ピラティスが冷え対策に有効だということがわかったところで、簡単なピラティスの動きもレクチャーしていただきます。
どれも初心者でもできる動きなので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

著者プロフィール

■木戸恵子(きど・けいこ)
フリーライター。2007年から雑誌『AneCan』『Domani』『Oggi』などで執筆。
ほか、単行本やWeb媒体の執筆にも携わる。
ファッション、ライフスタイル、ヘルスケアなど、幅広いジャンルを担当。

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2020年1月も中旬となり、冬らしい寒い日が続いてますね。
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