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2019.12.03

【体もポカポカ】毎日の食事に取り入れやすい「お粥」で無理なくダイエット

ダイエットプラス

誰もが、一度は食べた事がある「お粥」。そのお粥を取り入れたダイエットが、いま流行っているとのこと! 今回は、管理栄養士の視点からみた、お粥ダイエットのポイントをお伝えします。

お粥ダイエットって?

一日一食をお粥にする簡単で実践しやすいダイエット法です!

お粥ダイエットとは、一日の一食をお粥にする、お手軽ダイエットです。普段食べる食事を、お粥に変える事で、カロリーカットが可能となり、ダイエット効果も◎!

また、温かいお粥は、満足感を得やすく、体の代謝をあげたり、水分を多く含んでいるため、便を柔らかくし、便秘の予防も期待できます!消化が悪い時にも、取り入れると良いですね。

お粥の種類

お粥には、以下2種類があります。
■入れ粥:ご飯と水を使用し調理する粥。ご飯の倍量の水で炊きます。
■炊き粥:お米と水で調理する粥。

忙しい方は、手軽に作れる、入れ粥がオススメ!炊いたお米に、お水を足して調理をするので、簡単です♪

ダイエットをするにあたっての、工夫点と注意点は?!

不足しやすい、野菜やたんぱく質をしっかり補給する事で◎

ダイエットをする上で、食事量が減ると、たんぱく質やビタミン・ミネラル・食物繊維が不足する問題が起こります。たんぱく質は、筋肉や髪の毛や肌や爪の原料となります。不足する事で、爪や肌がボロボロになる恐れが!

また筋肉量が減ると、代謝も落ちてしまうので、やせにくいカラダに。食物繊維が減る事で、便通が悪くなり、肌荒れの原因になることも!しっかりと、工夫点と注意点を意識して、取り組みましょう!

また、お粥ダイエットを行う際は、夕食時がポイントです。夕食に食べたものは、脂肪になりやすいため、この時にカロリーを抑えられると、減量効果が期待できます!

工夫点

■たんぱく質を取り入れる:
ささみや胸肉、タラ、海老など:低カロリーなものを選びましょう。
・豆乳、豆腐など:ビタミンB1を多く含み糖質の代謝を促します。
・卵、牛乳など:鉄分を含み、手軽に取り入れられます。

■野菜や海藻、きのこ類を取り入れる:
毎食両手のひらに乗る量を、意識するのがポイントです♪ お粥に加える事で、野菜のボリュームが減るので、食べやすく取り入れやすい!お粥単品で食べるよりも、満足感が得られるのが特徴◎

注意点

■お粥以外の、他二食は、過食にならないように:
いくらお粥ダイエットをして、カロリーを抑えても、他の二食が高カロリーなものになってしまっては、結果が得られません!比較的カロリーを抑えられる、和食中心の食事を心がけましょう!

■おやつに注意:
ダイエット中の方にありがちなのは、食事量を減らす事で、ついつい小腹が空いてしまい、チョコやクッキーなどを食べてしまう事。お腹が空かないためにも、食事中はゆっくり食べる、よく噛むなどを、意識しましょう。

ダイエット卒業後の食事も、しっかり意識!

リバウンドをしないためにも、気を緩めずに

ダイエット卒業後は、ついつい気が緩みがち。
リバウンドしないためにも、主食・主菜・副菜のバランスを意識しましょう!

■主食:炭水化物(お粥の部分)
お米の量は少なく水分で、かさを増やしていたので、ボリュームがでていました。
普通の白米に戻す際は、握りこぶし一個分を目安に食事をしましょう。

■主菜:たんぱく質(肉・魚・大豆・大豆製品・卵・乳製品など)
毎食片手のひらに乗る量を。肉や魚は脂肪分の少ない部分を選べるとGOOD!

■副菜:ビタミン・ミネラル・食物繊維(野菜、海藻、きのこ類)
生野菜であれば、両手に乗る量を。茹で野菜であれば、片手のひらに乗る量を摂るようにしましょう。

まとめ

ポイントを押さえて賢くダイエット

いかがでしたか?ポイントを押さえれば、簡単なお粥ダイエット。
寒い冬にも取り組みやすいので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

(著者:DietPlus管理栄養士 (管理栄養士))

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