メニュー

2019.11.28

ポイントは「食べる前」に書くこと?新しいやり方のレコーディングダイエットをご紹介♪

ダイエットプラス

新しいレコーディングダイエットのご紹介です!食べたものをメモするダイエットなのですが、書くタイミングを食後から食前に変えるだけで、より充実した効果が実感できます。せっかく努力してダイエットするのですから、その効果を最大限に高めましょう!

食べる前にノートに書いてダイエット

レコーディングダイエットはもっとも簡単なダイエット法の一つで、食べたものを食後にひたすらノートに記入するというやり方が一般的です。そして記録を基に、自身の食生活を改めていくダイエット方法です。ですがこのやり方には欠点が・・・。

ここでは従来のやり方とは逆に、食後ではなく、食前に今から食べるものを全て書くやり方をご紹介します。今は便利なアプリや専用のノートも出ているので、記録をつけるのに大変便利です。また、自分でノートを作ると愛着もわき、続ける意欲につながりますし、なんといっても低予算なので始めやすいですよ。

食べる前に書くことによる効果

食べた後に書くやり方ですと、ついつい食べ過ぎたり、後で書こうと意識していても食べたものを忘れてしまったり・・・。これが続くと面倒くさくなり、結局そのまま書かなくなってしまうという流れはよくある話です。それを食べる前に記入するように変えると、書き忘れがなくなり、食べ過ぎを未然に防げるので、太る要因を取り除けていけます。

「食べる前に書いても、それ以上に食べてしまうかも・・・」と思うかもしれませんが、いったんノートに書くと、意外と自分で決めた量を守ることができ、余分なものを口にしなくなります。この習慣を続けていくと、調理前に計算しながら献立を考えられるので、バランスの良い食事が摂れて健康にもつながっていきます。

ノートの書き方と活用法

日付・食事内容と量・食べた時間を書いていきます。おやつやアルコールも記録します。慣れてきたら食材に偏りがないかチェックします。さらに慣れてきたら、カロリー計算をしてみましょう。食材別のカロリーや摂取目安量が書いてある本やアプリもあるので、参考にしてみてください。

ダイエット時の摂取カロリーは、30代女性、身長160cm、体重50kgの方であれば1日約1350kcal~1550kcalが目安となります。(基礎代謝量や日常の活動レベルによって、ダイエット中の摂取カロリーは変動します)

また、極端に食事を制限すると、健康を損なう危険がありますのでご注意ください。朝起きた時の体重と寝る前の体重も記入し、毎日の変化を見てみましょう。

レコーディングダイエットの注意点

食べるものをノートに記入したからといって急にやせるわけではありません。極端な食事制限は体に良くありませんし、逆に暴飲暴食はダイエットの大敵です。過剰な食事は控えて適度な運動も取り入れ、健康的な体作りを心掛けてください。

レコーディングダイエットでは、バランスのとれた食事を必要量摂っていけるようになります。そうすることで、体に負担がかかる無理なダイエットにはなりません。

そして忘れてはいけないのが、毎日の体重測定です。決まった時間に量ることが大事です。食べたものと合わせて記録を続けて、ダイエットに意識を向けていきましょう。

まとめ

筆者もレコーディングダイエットを行っていましたが、食事後に記入した場合、食べたものを忘れてしまったり、大雑把なまとめ書きになってしまうことも多く、記入漏れが多々ありました。しかし、食事前に記入するようにしてからは、記入漏れもなくなり、決めた量だけを食べるようになったので食べ過ぎの予防にもつながりました。

また、足りていない食材に気付いて補うようになったので、バランスの良い食事を心がけるようになりました。食事と運動で健康な体作りをし、体自体がやせ体質に変わっていったので、5キロ落とした体重は今でもキープできています。

記録するタイミングを変えるだけの新しいレコーディングダイエット。とても簡単なので皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

(著者:DietPlus管理栄養士 (管理栄養士))

記事画像

【あわせて読みたい】 ※外部サイトに遷移します