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2019.10.19

レンジでしっとり!ヘルシー蒸し鶏と、混ぜるだけの簡単ソース2種【身体が変わる10分レシピ#111】

kencom公式:料理研究家・りんひろこ

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しっとりと仕上げるのが難しい蒸し鶏ですが、電子レンジで時間を計って調理することで失敗なく柔らかい蒸し鶏が簡単に出来上がります。

今回は蒸し鶏に合う2種類のソースとともにご紹介します。茹で野菜をたっぷり敷いたり、白髪ねぎをかけたり、ソースを変えて棒棒鶏風にしたり、アレンジも自在な万能料理です。

【材料】(4~5人分)

鶏もも肉 2枚 (合計300g程度のもの)
塩 少々
酒 大さじ2
水 大さじ2
付け合わせの野菜 適量(小松菜、ほうれん草、大根の葉、青梗菜などの青菜)

【ソース】
●しょうがソース
しょうが(すりおろし) 大さじ1程度
塩 小さじ1/4
オリーブオイル(お好みでごま油でもOK)大さじ2

●怪味ソース
すりごま 大さじ1
トマトケチャップ 大さじ1
豆板醤 小さじ1
塩 小さじ1/2
にんにく(すりおろし)小さじ1
しょうが(すりおろし)小さじ1
ごま油 大さじ1

作り方

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1:鶏もも肉は両面に塩をまぶしてから器に入れて酒と水をふり、軽くラップをして600wの電子レンジで6~7分加熱する。
※300gに満たない小さい鶏もも肉の場合は、電子レンジの加熱を6分にする

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2:加熱が終わったらラップをはずして10分以上汁につけたまま置いておき、粗熱を取る。

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3:その間にソースを作る。しょうがソースはすべての材料を混ぜ合わせる。

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4:怪味ソースはごま油以外のすべての材料を合わせてから、ごま油をフライパンで熱し、ごまの香りが立ったら加えて混ぜ合わせる。
※すべての材料を混ぜ合わせるだけでもOK

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5:付け合わせの青菜はたっぷりのお湯で茹でておく。もしくは、青菜を洗ってから耐熱容器に入れてラップをし、600wの電子レンジで2~3分、しんなりするまで加熱しておく。

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6:2の鶏もも肉の粗熱が取れたら、食べやすい大きさに切る。
※熱いまま切ってしまうと、肉汁が流れ出てしまい柔らかく仕上がらないので、触れる程度に冷めてから切る

7:皿に6の蒸し鶏、5の付け合わせの青菜を盛り合わせ、ソースを上からかけるか、添える。

身体に嬉しい豆知識

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良質のたんぱく質を含むことで知られる鶏肉ですが、美肌のもととなるコラーゲンも多く含む上、悪玉コレステロールを減退させるリノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸も含むので、生活習慣病の予防にもなります。

また蒸し鶏はゆで汁ごと保存容器に入れておくと、冷蔵庫で1週間日持ちします。ゆで汁は水を加えて塩などで味を調えればスープになりますよ。

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著者プロフィール

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■りんひろこ
料理研究家、フードコーディネーター。京都で学んだ懐石料理や、アーユルヴェーダや薬膳などの東洋の食養生の考えをもとにした美味しく簡単にできる料理を、TVや雑誌などで提案。著書に『作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ』『ジャースチームレシピ』(世界文化社)がある。

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