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2019.09.30

女性の12人に1人が発症。知っておきたい「乳がん」のこと

kencom公式ライター:鹿嶋早由里

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女性のがん罹患リスク1位である乳がんは、女性の12人に1人が発症すると言われ年間約1.4万人が亡くなっています。
乳がんは早期治療で治る可能性があるがんのため、定期的な検診が推奨されています。

乳がんから女性を守るため、ピンクリボンに関連したイベントやキャンペーンが各地で行われる10月は、改めてこの病気について理解を深めることができる時期でもあります。

これを機に、自身や大切な人の命を守れるよう乳がんについて学びませんか?

乳がん専門医と考える病気のこと

乳がん専門医である昭和大学病院乳腺外科の明石定子先生。
病気の基礎知識から検診のお話、治療法などについて教えていただきました!

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乳がんの基礎知識

「自分のおっぱいは他人と違うのでは?」「こんな噂を聞いたけど本当?」「気になるけど聞きにくい…」など、おっぱいについての疑問はありませんか?
異変を察知するためにも、まずは基礎知識を身につけましょう!

乳がんの検診の知識

乳がん発見のための代表的な検査「マンモグラフィー検査」「超音波エコー検査」について、具体的に説明していただきました!
どんな人が乳がんリスクが高いのかがわかるリストも要チェックです。

乳がんの治療の知識

乳がんは時間と共に進行してしまう病気ですが、早期の段階で適切な治療を行えばきちんと治すことができます。
万が一乳がんに罹っていた場合、どのような治療が必要になるかを教えていただきました。

乳がんを克服!サバイバーインタビュー

31歳、結婚式2週間前に告知された、若年性乳がん体験者の御舩美絵さん。
当時の状況や、若年性乳がんだからこその悩み、支援団体「Pink Ring」の運営など現在の活動をお話してくれました!

車いすバスケ全日本代表の藤井郁美さんは、出産1年後に乳がんが発覚。
アスリート・妻・母としての想い、人生3度目の大病で折れかけた心を支えたもの、術後わずか10日で復帰できた背景などをお伝えしています。

生活習慣から考える乳がんの予防

がんは遺伝要因だけでなく生活習慣などの環境要因が関与していると報告されています。
では食事や運動など生活を見直すことで発症を防げるのでは?
エビデンスをもとに、乳がん予防を考えた生活習慣を紐解きます!

乳がんは遺伝するのか?

血縁に乳がん経験者がいると、遺伝を心配する方も多いでしょう。
確かに乳がんになりやすい遺伝子は存在しますが、遺伝による発症は少数派。
遺伝性乳がんに詳しい、聖路加国際病院の山内英子先生のインタビュー記事になります。

各地でライトアップが開催!2019年は東京・神戸をピックアップ

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ピンクリボン月間は各地でライトアップが開催されます。
今年はピンクリボンキャンペーンが主催する東京・神戸11ヵ所のライトアップをご紹介。
お出かけの参考にしてみてください。

男女関係なく、乳がんに対する理解を深めよう

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乳がんについての知識は深まりましたか?

近年では有名人の乳がん発症がニュースになることも多く、関心の高まりを感じます。
乳がんは、女性であれば誰しもが罹る可能性がある病気。
万が一の場合を考え、ぜひ検査へ行ってみてくださいね。

この記事で、皆様の健やかな暮らしにわずかでも貢献できれば幸いです。

著者プロフィール

■鹿嶋早由里(かしま・さゆり)
専門学校卒業後、広告制作会社のディレクター及びライターとして、レジャー・美容・ブライダル・採用広告・カタログなどあらゆる分野の企画・編集・制作に携わる。女性向け広告を中心に担当してきた10余年の経験を制作に活かす。結婚を機にフリーとなり、現在はわんぱく男児を抱えるママライター。

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