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2019.10.01

【10/1】焦げた肉や魚はがんの原因になる?【医師Q&A】

kencom公式ライター:森下千佳

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医師からのコメント

確かに動物性タンパク質が焦げると発がん性物質が発生しますが、ごく微量なものなので大量に摂取しない限りがんになる危険性は大きくありません。

例えば、BBQをして高温で焼いた真っ黒焦げの肉を毎日大量に食べていたら問題ですが、たまに食べる焼き魚が少し焦げていてもあまり心配はいりません。

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監修医師

■井上真奈美(いのうえ・まなみ)先生
国立がん研究センター 社会と健康研究センター予防研究部部長
1990年筑波大学医学専門学群卒。1995年医学博士取得。1996年ハーバード大学公衆衛生大学院修士課程修了。愛知県がんセンター研究員、国立がんセンター室長、東京大学特任教授等を経て、2018年より現職。専門分野はがん疫学。

著者プロフィール

■森下千佳(もりした・ちか)
お茶の水女子大学理学部卒。2000年に東海テレビ放送に入社し、主に報道記者として事件、事故を取材制作。女性ならではの目線で取材先の言葉や見過ごされがちな出来事を引き出す事を得意とする。2009年に家族の転勤で、ニューヨークに渡り4年間移住。当時日本ではなかなか手に入らなかったオーガニックのベビー商品、コスメなどを日本に届けるベンチャー起業を立ち上げに関わる。2013年帰国し翌年に女児を出産。2016年より子宮頸がん検診の啓発活動と健康教育を手掛ける一般社団法人の理事を務める。2019年よりフリーのエディターとして、主に女性と子供の健康、子育てに関する取材、発信している。