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2019.09.29

子供が虫垂炎かもしれない時に聞くべき質問は?【医師Q&A】

kencom公式ライター:森下千佳

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医師からのコメント

「最初はどこが痛かった?」「今、どこが痛いかな?」など痛みの場所の変化を聞いてあげてください。

虫垂炎は一般的に、最初はみぞおちあたりが痛み始めます。さらに炎症が進むと、痛みがへそのあたりに移動して、最終的に右下に移っていきます。
37度〜38度の発熱を伴うことも特徴です。心あたりがある場合は、すぐに病院を受診してください。

■見くびられがちだけど危険度高め!通称盲腸=「虫垂炎」を知ろう!

監修医師

■石井良幸(いしい・よしゆき)先生
北里大学北里研究所病院 副院長
1991年慶應義塾大学医学部卒業。北里大学北里研究所病院副院長、一般・消化器外科部長 日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医。
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医、北里大学医学部教授、慶應義塾大学医学部客員教授、医学博士。

著者プロフィール

■森下千佳(もりした・ちか)
お茶の水女子大学理学部卒。2000年に東海テレビ放送に入社し、主に報道記者として事件、事故を取材制作。女性ならではの目線で取材先の言葉や見過ごされがちな出来事を引き出す事を得意とする。2009年に家族の転勤で、ニューヨークに渡り4年間移住。当時日本ではなかなか手に入らなかったオーガニックのベビー商品、コスメなどを日本に届けるベンチャー起業を立ち上げに関わる。2013年帰国し翌年に女児を出産。2016年より子宮頸がん検診の啓発活動と健康教育を手掛ける一般社団法人の理事を務める。2019年よりフリーのエディターとして、主に女性と子供の健康、子育てに関する取材、発信している。