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2019.08.31

余りがちなピーマンの大量消費!ぱりぽりピーマン【身体が変わる10分レシピ#104】

kencom公式:料理研究家・りんひろこ

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スーパーで売っているピーマンは、6月~9月が旬。この時期は特に手ごろな価格で手に入るので、冷蔵庫に必ず常備しているご家庭も多いのでは。一方で、お子さんがピーマン嫌いだったり、購入したものの使わずに冷蔵庫に放置されていたりと、意外と余りがちな野菜でもあります。

苦味が苦手なお子さんにもピーマンを美味しく食べてもらいたい時は、新鮮なものを使い、縦切りにするのがコツ。みずみずしい新鮮ピーマンをかつおぶしで和えて食べれば、お箸の止まらない絶品副菜のできあがりです。

【材料】(2人分)

ピーマン 5個
塩 2つまみ

しょうゆ 小さじ1/2
ごま油 小さじ1/2
かつお節 1パック

作り方

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1:ピーマンはへたと種を取り、縦に細切りにし、塩をまぶしておく。

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2:ピーマンにしょうゆ、ごま油、かつお節を加えて混ぜ合わせる。

身体に嬉しい豆知識

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ピーマンにはビタミンA、C、Eのすべてが豊富に含まれ、免疫アップや抗酸化力、美肌効果が期待できます。また、独特の苦み成分はポリフェノールの一種であり、生活習慣病の予防にも一役買います。

苦みが苦手ならば、ピーマンを縦に切ると苦み成分のポリフェノールの放出をおさえることができます。また、新鮮なものを生で食べる方が苦みも感じにくいです。我が家の子どもたちは緑の野菜が苦手なのですが、このレシピで作ると、ぱりぽり奪い合うようにして食べてあっという間にペロリです。

この分量の2~3倍作って作り置きしておけば、1週間は日持ちします。時間が経って水分がたくさん出てきたら、お肉と炒め合わせても美味しくいただけます。冷蔵庫に余りがちなピーマンを使って作ってみてください。

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著者プロフィール

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■りんひろこ
料理研究家、フードコーディネーター。京都で学んだ懐石料理や、アーユルヴェーダや薬膳などの東洋の食養生の考えをもとにした美味しく簡単にできる料理を、TVや雑誌などで提案。著書に『作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ』『ジャースチームレシピ』(世界文化社)がある。

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