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2019.08.24

【8/24】輸血したことによる病気のリスク(C型肝炎編)【医師Q&A】

kencom公式ライター:森下千佳

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医師からのコメント

現在は輸血での感染は原則としてないと言われていますが、ルールが設けられるよりも前、つまり1988年以前に輸血をした経験がおありなら、検査した方が安心できるでしょう。

C型肝炎は飲み薬で治る時代になっていますから、輸血を受けた場合は、6ヵ月〜1年後に一度血液のチェックをしておくと安心でしょう。

■知らない間に感染も!?肝がん原因No.1『C型肝炎』を知ろう!

監修医師

■島田昌彦(しまだ・まさひこ)先生
医学博士。銀座しまだ内科クリニック(東京都中央区)院長。
金沢医科大学卒業後、東京女子医科大学消化器内科にて非アルコール性脂肪肝炎を研究。その後金沢医科大学准講師、東京女子医大八千代医療センター消化器内科などを経て現職。日本肝臓学会 専門医・指導医。

著者プロフィール

■森下千佳(もりした・ちか)
お茶の水女子大学理学部卒。2000年に東海テレビ放送に入社し、主に報道記者として事件、事故を取材制作。女性ならではの目線で取材先の言葉や見過ごされがちな出来事を引き出す事を得意とする。2009年に家族の転勤で、ニューヨークに渡り4年間移住。当時日本ではなかなか手に入らなかったオーガニックのベビー商品、コスメなどを日本に届けるベンチャー起業を立ち上げに関わる。2013年帰国し翌年に女児を出産。2016年より子宮頸がん検診の啓発活動と健康教育を手掛ける一般社団法人の理事を務める。2019年よりフリーのエディターとして、主に女性と子供の健康、子育てに関する取材、発信している。