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2019.05.10

【5/10】尿管に激痛を招く石ができる原理は?【医師Q&A】

KenCoM公式ライター:黒田 創

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医師からのコメント

結石の成分の多くはシュウ酸カルシウムから作られるカルシウム結石です。シュウ酸はさまざまな食品に含まれています。ただ、カルシウムと一緒に摂ると便として排出されやすくなり、尿に出にくくなるという特徴もあります。
食べ方を工夫して、上手にコントロールするようにしましょう。
また、糖尿病や高脂血症など生活習慣病が引き金になるケースも多いので、注意が必要です。

■人生三大激痛に数えられる『尿路結石』について詳しく知りたい方は下記からどうぞ

監修医師

■松崎純一(まつざき・じゅんいち)先生
1989年横浜市立大学医学部卒業。横須賀共済病院、神奈川県立がんセンター等を経て2002年より大口東総合病院(横浜市)勤務。2015年から副院長を務める。尿路結石の研究および治療のエキスパートであり、『尿路結石症診療ガイドライン2013年版』の作成にも携わる。同病院は松崎医師を中心に尿管結石に対する「体外衝撃波結石治療(ESWL)」や、レーザーによる内視鏡的結石破砕術(TUL、PNL)も多数行っている。

著者プロフィール

■黒田創(くろだ・そう)
フリーライター。2005年から雑誌『ターザン』に執筆。ほか野球系メディアや健康系ムックの執筆などにも携わる。フルマラソン完走5回。ベストタイムは4時間20分。

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