メニュー

2019.04.13

ピリ辛がクセに!揚げ焼きで作れるヤンニョムチキン【身体が変わる10分レシピ#84】

KenCoM公式:料理研究家・りんひろこ

記事画像

お酒を飲む機会が増えるこの季節は、低カロリーな食材が体重コントロールのよい助けになります。今回使う鶏の手羽元もそんなものの一つ。
ここでは写真映えも考えてコチュジャンの真っ赤なタレを使う『ヤンニョムチキン』を作ります。華やかな見た目なので、ちょっとしたパーティーでも、普段の夕食でも、飲み会でも大活躍しますよ。
本来はたくさんの油で揚げるのですが、今回はその面倒くささも省いた作り方をご紹介しますね。

【材料】(2~3人分)

鶏の手羽元 8本
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
片栗粉 大さじ3

揚げ油 適量

A
コチュジャン 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1
にんにく(すりおろし) 小さじ1

作り方

記事画像

1:鶏の手羽元は骨の両側に3cm程の切り込みを入れておく。こうすると火も通りやすく、後で骨離れが良くて食べやすい。

記事画像

2:切り込みを入れた鶏肉をビニール袋に入れ、しょうゆとみりんの下味を加えてもみこみ、5分以上おいておく。

記事画像

3:フライパンに揚げ油を底から0.5cm程度の深さになるくらいに入れ(フライパンの底全体にいきわたる程度)、中火にかける。ビニール袋の鶏肉には片栗粉を入れて全体になじむようにまぶしておく。

記事画像

4:フライパンに片栗粉をなじませた鶏肉を入れていく。火は弱火から中火の間で様子を見ながら、6~7分程度、時々ひっくり返しながら焼いていく。パチパチと油がよく跳ねる場合は高温になりすぎているので弱火にするか、それでも油がかなりパチパチ飛ぶようであれば一度火を止めて調節すること。

記事画像

5:5分して全体的に鶏肉の表面がこんがりしたら、一度ペーパーを敷いた皿などに取り出す。大きい手羽元の場合、中心部がまだピンク色のことがあるが、余熱でもある程度火が通るので、あまり気にしなくてよい。

記事画像

6:フライパンに残っている油を取り除いて、さっとペーパーでひとふきし、Aのタレの材料を全て入れる。

記事画像

7:再びフライパンを中火にかけてタレを混ぜ合わせ、泡がぶくぶく沸いてきたら、5の揚げた鶏肉を入れて全体にタレが絡むように混ぜ合わせてから火を止める。

身体に嬉しい豆知識

記事画像

味付けに使っているコチュジャンは唐辛子やもち米麹、砂糖、にんにくなどをあわせて発酵させた発酵食品。発酵食品は腸内環境を整えるのに役立つといわれています。
手羽元は豊富なタンパク質に加え、脂質や炭水化物の代謝を行う際に必要なナイアシンや、血液を固めたり骨の形成にも関わるビタミンKも含まれています。
カロリーはやや高めですが、身体作りにはぴったりですのでダイエット時にも賢く取り入れてみてください。

過去のレシピもどうぞ!

著者プロフィール

記事画像

■りんひろこ
料理研究家、フードコーディネーター。京都で学んだ懐石料理や、アーユルヴェーダや薬膳などの東洋の食養生の考えをもとにした美味しく簡単にできる料理を、TVや雑誌などで提案。著書に『作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ』『ジャースチームレシピ』(世界文化社)がある。

この記事に関連するキーワード