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2019.05.01

【5/1】睡眠時無呼吸症候群で死亡するケースはある?【医師Q&A】

KenCoM公式ライター:森下千佳

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医師からのコメント

普通は息苦しくなると目覚めますが、SASを患う方が睡眠薬を大量に飲んだり、お酒を飲んで泥酔状態になると危険な状態に陥ることがあります。
また、深刻なのは無呼吸の酸欠状態が続くことで身体に相当な負担がかかることです。
寝ていても無呼吸によって脳が起きた状態になるので、熟睡が妨げられ日中の活動に支障が出るほか、高血圧が誘発されて突然死するなどの合併症のリスクが高まります。

■睡眠時無呼吸症候群のことをもっと知りたい方はこちらの記事へ

監修医師

■中村真樹(なかむら・まさき)先生
青山・表参道 睡眠ストレスクリニック院長・医学博士・日本睡眠学会専門医
東北大学大学院医学系研究科修了後、東北大学病院精神科で助教、外来医長を務める。2008年睡眠総合ケアクリニック代々木に入職。2012年に同病院の院長となり、睡眠で悩むビジネスパーソンを月に300人以上診察する。2017年6月青山・表参道睡眠ストレスクリニックを開院し、院長に就任。公益財団法人神経研究所附属睡眠学センター研究員、東京医科大学睡眠学講座客員講師も務めており、臨床と研究の両面から「睡眠の問題」に取り組んでいる。

著者プロフィール

■森下千佳(もりした・ちか)
お茶の水女子大学理学部卒。2000年に東海テレビ放送に入社し、主に報道記者として事件、事故を取材制作。女性ならではの目線で取材先の言葉や見過ごされがちな出来事を引き出す事を得意とする。2009年に家族の転勤で、ニューヨークに渡り4年間移住。当時日本ではなかなか手に入らなかったオーガニックのベビー商品、コスメなどを日本に届けるベンチャー起業を立ち上げに関わる。2013年帰国し翌年に女児を出産。2016年より子宮頸がん検診の啓発活動と健康教育を手掛ける一般社団法人の理事を務める。2019年よりフリーのエディターとして、主に女性と子供の健康、子育てに関する取材、発信している。

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