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2019.02.23

【2月は鍋で時短】いつもの食材でできる!ヘルシーなタイスキ風鍋【身体が変わる10分レシピ#77】

KenCoM公式:料理研究家・りんひろこ

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タイスキはタイ発祥の海鮮鍋ですが、名前の由来は日本のすき焼きだって知っていましたか?現地ではタイスキでなく「タイスキー」と呼ばれており、バンコク市内には至るところに専門店があるほどポピュラーな料理です。
本場では海老ワンタンが入っていることも多いのですが、今回は時短のために海老ワンタンではなく海老をそのまま入れます。市販のワンタンがあったら、それを入れても美味しく仕上がりますよ。
それでは、早速作っていきましょう!

【材料】(3~4人分)

海老 6~8尾
鶏モモ肉 1枚(鶏ささみや豚薄切り肉でもOK)
その他、白身魚、魚のすり身団子、豆腐など(あればお好みで) 適量
はるさめ(お好みで) 50g程度
チンゲン菜 2株
ニラ 1袋
パクチー(あれば) 2株
水 1200cc
鶏ガラスープの素 大さじ1

A(たれ3人分)
ナンプラー(なければしょうゆでもOK) 大さじ4
レモン汁 大さじ2
砂糖 大さじ2
粉唐辛子(唐辛子の輪切りでもOK) 2~3ふり
パクチー(みじん切り・あれば) 1本分

【作り方】

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1:鍋に水と鶏ガラスープの素を入れて中火にかける。

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2:チンゲン菜は根元から8等分に切る。ニラとパクチー、鶏モモ肉や白身魚はすべてひと口大に切る。たれ用のパクチーはみじん切りにする。はるさめはたっぷりの水につけて5分程度戻し、柔らかくなったらハサミなどで食べやすく半分に切る。

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3:Aを混ぜ合わせる。

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4:鍋が沸騰したらまず、鶏モモ肉、白身魚、チンゲン菜、はるさめをいれる。

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5:チンゲン菜がしんなりしたら、残りの食材を加えて2~3分茹でたら出来上がり。

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6:取り皿に3のたれと、具材とスープを入れて食べる。※卓上コンロで加熱しながら、具材をその都度入れて食べてもよい。

身体に嬉しい豆知識

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タイスキは魚介やお肉のタンパク質と野菜のビタミン類をバランスよく摂れ、その上低カロリーなのでダイエットの味方です。
食材の中で、特に栄養価が高いのがニラ。緑黄色野菜の中でもβカロテンが豊富で、抗酸化作用があります。また、独特なにおい成分アリシンは疲労回復効果が期待できます。根本の白い部分の方がアリシンが多く含まれているので、あまり切り落とさず使用するのがおすすめですよ!

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著者プロフィール

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■りんひろこ
料理研究家、フードコーディネーター。京都で学んだ懐石料理や、アーユルヴェーダや薬膳などの東洋の食養生の考えをもとにした美味しく簡単にできる料理を、TVや雑誌などで提案。著書に『作りおきで毎日おいしい! NYスタイルのジャーサラダレシピ』『ジャースチームレシピ』(世界文化社)がある。

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