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2018.07.01

疲労回復にも!焼きトマトとカレー味チキンのパワーサラダ【7月の野菜:トマト】

KenCoM公式:フードコーディネーター・長藤由理花

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フードコーディネーターの長藤由理花さんが、季節のサラダを使い食事としても満足感が味わえるサラダ(=パワーサラダ)のレシピを紹介する本連載、「大満足!季節野菜のパワーサラダ」。

第1回目は、夏の季節野菜「トマト」とカレー味のタンドリーチキンを使ったボリューム満点のサラダをご紹介します。

お肉がゴロゴロ入っているので、サラダでは物足りないという方でも大満足まちがいなし!食事として野菜をたっぷり取り入れることができますよ!

7月の季節野菜「トマト」とタンドリーチキンのサラダ

食欲をそそるスパイシーなチキンと、さっぱりと夏野菜の焼きトマトを合わせたパワーサラダを紹介します。

トマトのリコピンには紫外線によって発生するメラニンの生成を抑える働きがある上に、カレー粉に含まれるターメリックには抗酸化作用や消炎作用がありますので、夏の美肌対策・夏バテ対策にもぴったりです!

【材料】2人分

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*サラダ

・ プチトマト 5〜6個 
・ オリーブオイル 適量
・ キャベツ 3枚 (紫キャベツでも可)
・ ケール 2枚 (好きなグリーン野菜でも可)
・ パプリカ 1/3個

*簡単タンドリーチキン

・ 鶏胸肉 2枚(200g)
・ 塩こしょう 少々
・ パン粉 大さじ3
・ サラダ油 大さじ1

A
・ カレー粉 大さじ1/2
・ おろしにんにく 小さじ1
・ プレーンヨーグルト 大さじ1

*ドレッシング(手作りではなく、お好みのものでもOK)

・ マヨネーズ 大さじ2
・ マスタード 大さじ1
・ はちみつ 大さじ1
・ 卵黄 1つ
・ 白ワインビネガー 大さじ1
・ サワークリーム 大さじ1(あればでOK。ヨーグルトでも可)

【作り方】

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1.  鶏肉に塩こしょうで下味をつけてAの材料を揉み込み、馴染んだらパン粉をまぶしてフライパンでしっかりと焼く

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2.  トマトはオリーブオイルで丸ごと表面の皮が破ける程度に焼いておく。キャベツは千切り、ケールは1cm程度のざく切り、パプリカはスライスする

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3.  サワークリーム以外のドレッシングの材料を混ぜ合わせる

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4.  器に野菜を盛り、タンドリーチキンをのせたらサワークリーム(またはヨーグルト)をトップに置いて、ドレッシングを全体にかけて完成

疲労回復を早めるので夏バテ予防にも!

トマトの嬉しい成分は、疲労回復にも役立つということ。

疲労物質を分解する働きがある「クエン酸」や「りんご酸」が含まれていますし、「リコピン」には細胞の回復を妨害する活性酵素を壊す働きがあるため、それらの相乗効果で疲労回復を早めてくれるというわけです。夏バテにも非常に効果が高いと言われている所以です。

メラニンの抑制と抗酸化作用が期待できる

さらに、トマトの赤い成分「リコピン」には、メラニン色素の生成を抑制する働きがあります。また強い抗酸化作用があり、肌をシミやシワから守ってくれる効果も期待できます。今回は、焼きトマトにしましたが、加熱することによって生食よりも「リコピン」の吸収率を高めることができますよ。

夏バテ対策のトマトをたっぷり召し上がれ!

食欲をそそるスパイシーなチキンにさっぱりする焼きトマトを合わせた、季節のパワーサラダ、いかがでしたでしょうか?

ぜひ試してみてくださいね。

著者プロフィール

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■長藤由理花(ながふじ・ゆりか)
フードコーディネーター。大手企業の秘書を経験後、食の世界へ。都内飲食店で多国籍料理を学びながら、外国人観光客向けのメニュー開発やPRイベント等のオーダーケータリングを担当。また食育アドバイザーの資格を持ち、企業の社員食堂の監修や企業内保育園の調理経験も持つ。女性視点での健康を意識した料理が好評。今後は食イベントの企画やコラム執筆など幅広く活動予定。

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