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2018.04.26

先輩たちから見る、ダイエットで挫折する3つの注意点【40歳からのメタボ対策講座】

KenCoM公式:トレーナー・河村玲子

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最初はやる気に満ち溢れて始めたダイエット。
しかし、いざ続けているとモチベーションを保てず、諦めかけているなんて人もいるのではないでしょうか。

今回のコラムはそのような方にぜひ読んでいただきたい、ダイエットで挫折しないためのエッセンスです。

ダイエットで挫折しがちな3つの注意点

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がんばっているのに変化が見えない

ダイエットで、変化が目に見えてくるタイミングには個人差が大きいものです。
最初の1週目で体重が落ちる人もいれば、1ヵ月ぐらいたってから変化が出る人もいます。また、途中で体重が減りづらくなる「停滞期」を迎える人もいます。

ですが安心してください。
数値や見た目に変化がない(もしかすると気づかないだけ)としても、生活習慣を改善していれば必ずカラダの中では何らかの変化が起きています。

「脂肪が減った分、筋肉が増えている」「体重減少の停滞期が早くきている」など、様々なケースがあります。

大切なことは、体重を増やさず健康的な生活を続けていくことですよ。

計画通りに行動目標を達成できなくなった

スタート時に立てた目標を実施しながら順調に進んできたのに、歓送迎会で飲みすぎてしまったり、忙しくて運動ができない日が続いていたりしませんか?
こんなとき、うまくいかないから「やっぱりもうダメだ」なんていう考えは捨てましょう。

我々はダイエットをするために生きているのではありませんから、それができないときもあります。
たった1回失敗したぐらいで、これまでのダイエットがすべて台無しにはなるわけではありません。

再度実施できるタイミングでまた始めれば、それでいいんです!

想像以上に目標がつらすぎた

「糖質は完全にカット、鶏肉と野菜しか食べません!」「毎日60分ランニングをします!」
今まで何もしていなかったのに、急にこのような目標を立てるのは無茶です。

体重が減ったとしても怪我をしたり、体調を崩したりして、ダイエットを挫折する要因になります。

健康になるのが目的なのに、いきなり体脂肪率一桁の人の生活習慣に変える必要はありません。

焦る気持ちもわかりますが、食事や運動を最適なものにするのには、スタート時からのギャップに応じたステップが必要です。
「大盛りを普通盛りにする」「揚げ物を控える」「1日30分歩く時間を増やす」など、ちょっとした改善の積み重ねで十分健康的なカラダになれます。

少しでもできたことがあれば、それを糧に少しずつ改善していきましょう。

やる気の炎を絶やさずに!

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人は感情で動く動物ですから、簡単にやる気が落ち、心がくじけそうになることもあるものです。
やる気はよく炎に例えられます。
激しく燃えることもあれば、細々と燃えることもあるでしょう。大切なことは、その炎を消さないこと。一度消えてしまうと再度火をつけるのは大変なんです。

やる気は自分自身でコントロールすることができます。
炎が消えてしまいそうなときには一度立ち止まって、考え方や方法が適切かを振り返り、また進んでいきましょう!

著者プロフィール

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■河村玲子(かわむら・れいこ)
パーソナルダイエティシャントレーナー(管理栄養士×トレーナー)、ボディーメイク、健康サポートを行う管理栄養士×パーソナルトレーナー。
脱サラ後、北米に渡りダイエットビジネスの視察、トレーナー活動をした後、帰国して日本にて活動を始める。現在トレーナーとしては、ティップネス蒲田・渋谷にて月に130セッションのトレーニング指導を。管理栄養士としては『Tarzan』や『anan』のレシピ作成や監修、アスリートの栄養指導など、運動、栄養両面のプロフェッショナルとして幅広く活躍している。(株)SAWAKI GYM 栄養アドバイザー。ティップネスアスリート支援事業 管理栄養士。(株)HandY スポーツセクション 管理栄養士。

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