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2018.03.20

これでお腹周りをシャープに!ひねりを加えたフッキンメソッド【かんたんビジトレ#10】

KenCoM公式:トレーナー・山下晃和

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ビジネスパーソンがスーツの似合う身体を作るためのトレーニング、略して「ビジトレ」。連載第10回目のテーマはお腹周りです。

どう鍛えたらいいのかを、肉体派モデル、パーソナルトレーナーの山下晃和さんが語ります。

お腹を引き締めてボディをシャープに見せる

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今回は腹直筋と、その横にある腹斜筋を鍛えられるオリバークランチを行います。単なるフッキンと異なり、お腹周りをさまざまな角度から鍛えることで、ボディをよりシャープに見せることができるのが特徴です。
お腹周り全体を絞ることで、スーツのシルエットも格段に良くなりますよ。

オリバークランチ

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① 床に仰向けになり、右足を上90度に曲げて左足を膝の上に乗せる。右手を頭の後ろに添え、左手はお腹の上に。

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② 上体をゆっくり上げながら身体を左にひねり、左膝と右肘を内側に絞りながら近づけていく。このとき反動はつけずにお腹の力だけで上体を起こしてひねること。常に目でヘソを見ながら行うといい。元の位置に戻して1回。10回×2~3セット行ったら反対側も同様に行う。

【ONE POINT】

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頭だけを上げる形にならないことが大切です。これではお腹周りの筋肉にしっかり負荷がかかりません。お腹の力だけでカラダを起こし、ひねりを加えるよう意識しましょう。

お腹への刺激を感じられるトレーニング

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今回のオリバークランチはいかがでしたか?
身体をひねるクランチやシットアップはいくつか種類があるのですが、こうして脚を組み、そこに反対側の肘を近づけるということで正しいやり方のイメージが掴みやすいと思います。また、脚を組むことでカラダをひねったときに腹斜筋により刺激が入るのもポイント。
継続すればお腹周りがよりシャープになりますし、体幹が鍛えられるため基礎代謝が上がり、太りにくいカラダになっていくはずです。次第に薄着になるこれからの季節、引き締まったスーツ姿やカジュアルスタイルを実現するのにこのトレーニングはもってこいです。

さて、10回続いた「かんたんビジトレ」は今回でひと区切り。ここまでは初級編ということで、次回からは少しレベルアップした新しいビジトレのメソッドをご紹介したいと思います。
では、次回もお楽しみに!

トレーナープロフィール

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■山下晃和(やました・あきかず)
幅広いジャンルで活躍する肉体派ファッションモデル。パーソナルトレーナー資格NASMを取得しており、トレーナーとしても活動中。世界各国を自転車で旅した経験を持ち、トラベルライターとして数多くの雑誌に寄稿している。著書に『自転車ロングツーリング入門』(実業之日本社)がある

著者プロフィール

■黒田創(くろだ・そう)
フリーライター。2005年から雑誌『ターザン』に執筆中。ほか野球系メディアや健康系ムックの執筆などにも携わる。フルマラソン完走5回。ベストタイムは4時間20分。

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