2018.03.14
【3月14日】ドキドキ2択・歩クイズ【第6問】
3月14日はアルベルト・アインシュタインの誕生日です。アインシュタインをはじめ、歴史に名を残している偉人の多くは散歩を日課にしていたそう。
考え事に囚われるのではなく、いっとき離れてみるのもいいのかもしれません。また、散歩には脳内伝達物質のセロトニンの分泌量を増やし、注意力を高めたり、アイディアをひらめきやすくしたりする効果があるとスタンフォード大学の研究チームが発表しています(※)。
さて、それでは本日のクイズに行ってみましょう!
【問題】インターバル速歩のタイミングの取り方は?
難易度:★★★☆☆
わからない方は、【歩行学】の記事をチェックしてみてください!
答えは、明日3月15日(木)19時に発表します!
どうぞお楽しみに。
先日のクイズの答え
答えは『②の生活に歩く機会を増やしていく』でした。
忙しい社会人なら朝晩にまとめてえいや!っと行うのも手ですが、その場合、やめてしまうと歩数が一気に減ることになりかねません。日常生活の中で歩く機会を増やして行った方が、歩数が極端に減りにくいという意味でベターなわけです。
少なく感じるかもしれませんが『塵も積もれば山となる』とも言います。慣れてくると意外に歩いている自分に気がつくかもしれませんよ。