2018.01.18
抽選で100名10,000ptプレゼント!『正月太り』も怖くない! 食事&運動でダイエット特集
ついに2018年もスタート! 心機一転、仕事も頑張ろうとスーツに腕を通したら……。
あれれ? キツくなってる!
クリスマスから、お正月にかけて、ケーキに、お酒に、ご馳走の数々。さらにそばにお餅にと、たっぷり美味しいものを食べる機会が続きました。
寒いだけについ出不精になって、いわゆる『正月太り』の状態に陥っている方は多いのではないでしょうか?
しかも、一時的なものと放っておくと意外にそのまま太ってしまうことも多いもの。
体重が増えたかなと自覚した瞬間から、早急な対策を取ることが大切です。
今回は、なぜ人は太るのかという命題から紐解きつつ、食事と運動の両面から、効率的に痩せる方法をご紹介します。
さらに体重記録をすればポイントゲットのチャンスも。
まずはここでの記事を手がかりに、しぶとい脂肪を、さあ、燃やしましょう!
まずは『肥満』の定義とメカニズムを学びましょう
なぜ人は太るのか?身体内での動きを紹介
食べたものが自分の血となり肉となるのは当たり前のこと。ですが、なぜ脂肪というムダなものにも変わってしまうのでしょうか?
それを知るためには、そもそも脂肪とは一体なんなのかを知る必要があります。
この記事では、脂肪の本来の役割を始め、その種類の違いや落とし方の違いについて紹介しています。
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勘違い注意!肥満の基準を捉えなおす
「○kg痩せたい!」、「もっとスリムになりたい!」
逆に、「自分はまだ平気」、「ちょっとぽっちゃりしているだけ」
みなさん多くの場合、イメージだけでそう発言していませんか?
もしそうなら黄色信号。ムリなダイエットに取り組んで体調を崩してしまったり、肥満を放置して生活習慣病へ進んでしまうことも。
そんなことにならないためにも、自分自身の標準体重を知っておきましょう。
自分が痩せているのか、太っているのかを客観的に評価することは、普段の体調管理の第一歩にもなります。
この記事では、具体的にどこからが肥満で、どうやってベスト体重を知るのか、その方法を解説しています。
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今度こそ確実に痩せる!運動と食事の両面からせめましょう
作戦の基礎となる記録方法について知る
ダイエットと聞くと、今までの失敗の数々を思い出してしまう人もいるかもしれません。
その多くは途中でやる気が続かなくなってしまうこと。
逆に言えば、記録をすることでダイエットの成功率はグンとアップすると言われています。
そんな記録の偉大さをKenCoM監修医・石原先生の記事から学んでみましょう。
★記事はコチラ!★
1日5分でも痩せる?有酸素運動の真実
どうせ運動するなら効率よく脂肪を燃焼させたいものです。そう考えた時に取り入れたいのが有酸素運動。
学生時代の持久走を思い出して、つい長い、辛い、苦しいといったイメージが湧いてしまうものです。
しかし、実際はそこまで大変なものではありません。むしろ隙間時間にも行える手軽なものなのです。
この記事では、一般的な有酸素運動の誤解を解きつつ、どうすれば効率的に痩せられるかをご紹介していきます。
■そのほかの運動系参考記事
どこに気をつければいい?食事ダイエット最初の一歩
食事制限がダイエットの最初にして最大の味方になるのは、皆さんご存知の通り。ところが、どんな方法がいいのかはなかなかわかりにくいものです。
ここでは、国が進める方法を元に、ポイントを整理して紹介したいと思います。
まずは3週間、この記事で紹介している方法を試してみては?
■そのほかの食事系参考記事
ただし、無理なダイエットには要注意!
ここまで肥満の基準やダイエット法について紹介してきましたが、最も大事な基本を確認しておきましょう。
それは決して無理をしないこと。
無理をして1ヵ月でたくさん痩せても、リバウンドしてしまったら意味がないどころか、マイナスばかり。
厚生労働省は、3ヶ月で自体重の5%程度の減量を進めていますが、最大でも、1ヵ月に5%程度に留めるようにしておきましょう。
この記事では、さらに詳しく、安全なダイエットについて紹介してます。
ダイエットしてKenCoMポイントゲットのチャンス!
なんと今回は、お年玉ビックチャンス!
上記の記事を含む、イベント記事を5本以上読み、KenCoMに体重を記録してくれた方の中から抽選で100名様に10,000ポイントをプレゼントします。
これを機に、運動や食事のイロハを学び、体重記録を習慣化してダイエットを成功させましょう!
詳しい期間、条件などは下記をチェックしてください。