メニュー

2018.01.11

肩甲骨がグリグリ動く!イスdeウサギのポーズ2【3分オフィスヨガ#19】

KenCoM公式:ヨガインストラクター・相楽のりこ

記事画像

肩甲骨の可動域を広げるとダイエットにも!

ヨガでは正しい姿勢を重視するため、背骨や肩周りの柔軟性を重視します。この柔軟性、一見あまり必要なさそうなのですが、実は現代人の持病とも言える肩こり腰痛の対策にピッタリなんです。
今回は、その中でも簡単にできて、しっかり柔軟性を取り戻せるものをご紹介します。と言っても、以前紹介したウサギのポーズをイスにすわって行う動作なので、簡単にできるはずですよ。

前回は椅子に頭をつけて百会(ひゃくえ)のツボを刺激することを目指しましたが、今回は背骨と肩周りをほぐすことに重点を置いています。

ちなみに、肩甲骨の可動域が広がると、褐色脂肪細胞が刺激され代謝も上がりやすいとも言われています。
これはまだ多くの医療機関で研究中のため、定かではありませんが、可動域が広がった分代謝が上がれば、それだけ消費するカロリーが増えるのは間違いありません。
肩こり・腰痛対策しながら、ダイエットも目指せるなんて、一挙両得ですね。

【HOW TO】

記事画像

① 椅子の中程に座り、両足は揃えて、90度の角度に曲げる。

記事画像

② お腹と腿をつけるつもりでゆっくりと上体を前に倒していく。両腕は自然に前に垂らし、首・肩の力を抜いて、1呼吸する。

記事画像

③ 両手を背中で組んだら、頭の方向へどんどんあげていく。限界まで上げたらそこでキープして3呼吸。

記事画像

④ ゆっくりと腕を下ろしたら、上体を起こして元の姿勢に戻る。

【ONE POINT】

前屈では腰の伸びを、腕を伸ばす際には肩甲骨の動きを意識してみてください。
前屈で、お腹と腿がくっつかない方は、無理をせず、できる範囲でやっていくと、だんだんと伸びるようになりますよ。

動画を見ながらご一緒にどうぞ

■過去のポーズ・ストレッチはこちら

著者プロフィール

記事画像

■相楽のりこ(さがら のりこ)
タレント業を経てヨガインストラクターへ。現在は渋谷区千駄ヶ谷に『TODAY SAGARA YOGA STUDIO』をオープン。初心者でも楽しめるメソッドには定評があり、ヨガのリフレッシュ効果やパフォーマンスアップ効果を多くの人に伝えている。

この記事に関連するキーワード