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2017.06.12

軽井沢でリフレッシュ!アートや自然、体験など、雨でも楽しめるスポット6選

KenCoM編集部

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いよいよ梅雨のシーズン。遠出したいと思っていても、「雨だと観光の楽しみが半減してしまう・・・」と出かけるのが億劫になっていませんか?そこで今回は、雨の日でも楽しめるスポットがないかと、夏の避暑地として人気の長野県軽井沢エリアを調べてみることに。高原リゾートにふさわしく、センスよく梅雨を楽しめそうな施設から、心が癒やされそうな緑豊かな景観まで、大人も子供も楽しめそうなスポットがありました!

雨の日にお勧めしたい軽井沢の楽しみ方

梅雨空を彩る軽井沢星野エリア ハルニレテラスの「アンブレラスカイ」

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「雨天続きで気分が凹みがち」という時に足を運びたいのが、星野リゾートが運営する軽井沢星野エリア ハルニレテラスです。”自然環境を活かしたくつろぎ空間”をコンセプトにした同施設では、7月13日までの期間限定で約100本の傘を使った『アンブレラスカイ』を開催。ショップやレストランが連なるアーケードがカラフルな傘たちで彩られています。地面に写る傘の影さえも絵になりますね。さらに、夜になるとライトアップされて、日中とは違った表情を見ることもできます。

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アンブレラスカイの期間は、雨が降ると足元のデッキに絵が浮かび上がる『レイニーキャンバス』が施されています。施設の名の由来となったハルニレの葉、音符、水紋などが描かれていて、足元を見るのも楽しくなりますよ。3回目となる今年は、大きな傘の下でのコーヒーブレイクや読書でくつろぎの時間が楽しめる「傘のパティオ」も設けられるなど、雨の日を満喫するアイデアがいっぱい。エリア内にはレストランや「星野温泉 トンボの湯」もあるので、梅雨のくさくさした気分を晴らしに足を運んでみては?

■「アンブレラスカイ」
場所:軽井沢星野エリア ハルニレテラス内
住所:長野県軽井沢町星野(カーナビ利用時は長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148)
期間:2017年6月1日(木)〜7月13日(木)
時間:9:00〜21:00(アンブレラライトアップは 期間中毎日 17:00〜21:00)
入場料:無料

緩やかなカーブから流れ落ちる滝の音を聞く

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雨続きでも美しい景観を見られるのが「白糸の滝」です。全国各地に同じ名称のスポットがありますが、軽井沢の白糸の滝では70mにも及ぶ緩やかなアーチを描きながら、3mの高さから白糸のように滝が流れています。最寄の駐車場から歩いて3分ほどの場所にあるため、車でのアクセスがしやすいのが魅力です。

雨によって水量が増えて滝の勢いが増すものの、滝つぼの透明感はほぼ変わらないこともポイントです。滝を囲む木々は雨露に濡れて緑に深みが増し、落ち着いた時間を過ごすことができそう。ゆっくりと深呼吸をして、豊かな自然がつくる爽やかな空気を味わいましょう。

■白糸の滝
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉(小瀬)
アクセス:(車)碓氷軽井沢ICから約50分、(鉄道・バス)JR北陸新幹線軽井沢駅から「草津温泉」行きバス乗車約25分→「白糸の滝」バス停下車徒歩5分

軽井沢タリアセンで異国情緒あふれる邸宅を見学

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塩沢湖の湖畔に広がる総合レジャー施設「軽井沢タリアセン」では、別荘地としての顔を持つ軽井沢の歴史にふれることができます。園内には貴重な建築物が移設されており、写真の睡鳩荘(すいきゅうそう)もそのひとつ。昭和6年にアメリカ人建築家・W.M.ウォーリズが設計したもので、フランス文学者・潮吹登水子が別荘として使った建物を移築しています。1階のリビングスペースが一般公開されており、異国情緒に満ちた内装を見学することができます。

さらに、園内には別荘として使われた建築物が4棟移築されており、美術館やギャラリー、カフェとして公開されています。普段あまり見ることのない建築を楽しんだら、オリジナルコーヒーでひと休みするのもオススメです。

■軽井沢タリアセン
住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217
時間:9:00~17:00 (12月・1月は10:00~16:00)
料金:入園料大人800円、小人400円、乳幼児無料 (12月・1月は入園無料)
※園内施設でかかる入館料や休業日についての詳細は、HPでご確認を

旬の果実を使ったジャム作り体験

※画像はイメージです

※画像はイメージです

旬の果実から作られるジャムは、街の名物のひとつ。果肉がたっぷり入っておりパンやヨーグルトと合わせるもよし、そのまま食べてもよしの逸品です。そんなジャムづくりを実際に体験できるのが老舗の沢屋です。体験とはいえ、季節ごとに使用する果実を変えるこだわりようで、春はストロベリー・ルバーブ、夏はあんず・ブルーベリー・白桃とのこと。つくったジャムには自分の名前入りラベルを貼れるので、思い出づくりにもピッタリですよ。予約制のため、足を運ぶ際には公式HPをチェックしてくださいね。

■沢屋 ジャムファクトリー
住所:長野県北佐久郡軽井沢町発地2785番地108
問い合わせ:0267-46-2400
※コースによって実施店舗・料金が異なります。詳細はHPでご確認を
※日曜定休

旧軽井沢の情緒あふれる教会をたずねる

軽井沢は街の至るところに教会があるってご存知でしたか?写真で紹介するのは、宣教師A.C.ショーにより創設された軽井沢最古の教会です。明治時代に建立された趣のある教会に一歩入ってみると、木目を活かした空間が広がります。旧軽井沢銀座商店街を抜けたところにあるので、街歩きと合わせて立ち寄るのがオススメ。日中は原則開かれており、礼拝や結婚式が行われていなければ見学できますよ。軽井沢の街と調和したキリスト教文化に触れてみては。

■軽井沢ショー記念礼拝堂
住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢57-1
問い合わせ:0267-42-4740

高原リゾートで個性豊かな美術館をめぐる

撮影:阿野太一 ©軽井沢千住博美術館

撮影:阿野太一 ©軽井沢千住博美術館

軽井沢には個性豊かな美術館が点在しています。例えば写真の「軽井沢千住博美術館」では、第46回ヴェネツィア・ビエンナーレにて名誉賞を受賞した、千住博氏の日本画約50点を展示。さらに、金沢21世紀美術館の共同設計士である建築家・西沢立衛氏が手がけた空間は、絵の魅力を一層引き立てるように設計がされており、ここでしか体感できない芸術鑑賞を楽しめます。

他にも「軽井沢ニューアートミュージアム」や「セゾン現代美術館」など、街中には10以上の施設があります。展示テーマも現代アートから絵本、おもちゃまで実に様々。梅雨シーズンを活かして、ゆっくりと美術館をハシゴするのも一興です。

■軽井沢千住博美術館
住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
開館時間:9:30~17:00(最終入館は16:30まで)
入館料:個人一般1200円、学生800円、中学生以下無料

■軽井沢の美術館を探すなら

都内からなら日帰りでも行けそう

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軽井沢での梅雨の楽しみ方、いかがでしたか?都心から新幹線で約1時間、車で約2時間30分という好アクセスなので、日帰りでも満喫することができそうです。天気予報を見て雨だからと出不精にならず、思い切って外出してみるとリフレッシュにもなりますよ。夏の本格的な観光シーズン前は、観光客も比較的少ないのでねらい目です!

(文・KenCoM編集部)

合わせて読みたい:「梅雨に読書や写経はいかが?雨の日を楽しむ都内近郊のスポット」

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そこまで遠出ができないという方に、梅雨を楽しめる都内近郊のオススメスポットを紹介しています。定番の紫陽花をはじめ、読者や写経といったインドアな過ごし方は参考になるかもしれませんよ!こちらも合わせて、ぜひチェックしてみてください。

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