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2017.03.17

家族でいきたい!関東のおすすめイチゴ狩りスポット

KenCoM公式ライター:中野友希

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春の果物といえば、イチゴ。果物の女王とも称えたい赤い果実は、大人からも子供からも愛されているフルーツです。大好きなイチゴで春を感じながら、その味わいを思う存分堪能したい、という気持ちを満たしてくれるのは「イチゴ狩り」。イチゴのビタミンCは果物の中でもトップクラスといわれており、風邪の予防やストレスを軽減するのにぴったりです。ここでは、関東近郊のおすすめイチゴ狩りスポットをご紹介します。

家族でお出かけ!関東のおすすめイチゴ狩りスポット

【神奈川・平塚市】湘南イチゴ狩りセンター:3種のイチゴを食べ比べ

神奈川県平塚市にある「湘南イチゴ狩りセンター」は、5つの農園でイチゴを栽培し、毎年1月から4月末までのイチゴがなくなるまで、期間中無休でイチゴ狩りが楽しめます。園内の専用案内所で、生育状況の良いハウスを紹介してくれる仕組みとなっており、「さちのか」「とちおとめ」「紅ほっぺ」など、3種類のイチゴを食べ比べができます!30分食べ放題なので、食べ盛りのお子さんがいる家族でも安心です。

事前予約をされた方が優先なので、お出かけの際はホームページでご確認を。敷地内にある「あさつゆ広場」では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、花やお米を購入することもできるので、休日のお出かけにピッタリです。

【埼玉・狭山市】狭山ベリーランド:ドライブで行きたい1年中楽しめる農園

埼玉県狭山市にある「狭山ベリーランド」は、川越から好アクセスの場所にある農園です。市内に2ヵ所の農園があり、春はイチゴ、夏はブルーベリー、秋からはしいたけと、1年中利用することができます。川越やアウトレットパーク、狭山スポーツスタジアムといった観光スポットへのアクセスがよく、ドライブコースの一環としても立ち寄れる気軽さが魅力です。

ネットでの予約ができるので、ホームページでご確認を。30分食べ放題なので、美味しいイチゴをいっぱい食べましょう!

【東京・多摩市】いちごの新倉農園:都心から1時間でのんびりイチゴ狩り

都心からわずか一時間ほどにある農園「新倉農園」は、無農薬のイチゴとブルーベリーを栽培している観光農園です。2月中旬から5月下旬まで「あきひめ」「紅ほっぺ」などのイチゴ狩りが楽しめ、園主の“イチゴをじっくり味わってほしい”という想いから、時間無制限で量り売りのシステムを採用しています。

時期により収穫量に波があるので、事前に確認の電話をしておくと確実。電車とバスで行くことができるので、車のない人でも気軽にイチゴ狩りを楽しめます。

【千葉・山武市】山武市成東観光苺組合:関東最大級!20種以上の多彩なイチゴを味わう

都内から1時間ほどにある「山武成東観光苺組合」は、「あきひめ」「ふさのか」「とちおとめ」「さちのか」「紅ほっぺ」など20品種以上の多彩なイチゴを食べ比べでき、関東最大級のイチゴ狩り園といわれています。組合周辺にあるイチゴ園はなんと21ヵ所。すべてのイチゴ園を回ることは難しいですが、毎年違う農園を訪れる楽しみが増えそうです。

千葉県生まれの「ふさのか」は、「きはる」と「とちおとめ」を交配させた品種で収穫量が少なく、希少価値が高く、この場所を訪れたら、必ず食べておきたいイチゴ。甘みを桃に例えられる香りが特徴で、大粒で光沢があり、果肉も固いため持ち帰りにもぴったりです。その他にも「ゆめのか」「黒イチゴ(真紅の美鈴)」「おいCベリー」など希少な品種や試験的に栽培している品種も。日本のイチゴをひと通り食べてみたい人にもおすすめのスポットです。

【栃木・栃木市】観光農園アグリの郷:限定品種「とちひめ」が食べられる農園

栃木市の観光農園「アグリの郷」は、栃木を代表する品種「とちおとめ」と「とちひめ」が楽しめる農園です。12月上旬から5月上旬まで開催されているイチゴ狩りは、基本は「とちおとめ」、予約制・プラス100円で「とちひめ」を楽しめます。イチゴの収穫量が日本一の栃木県で自慢のブランド品種が味わえるという贅沢な体験ができますよ。

また、アグリの郷内にある農産物直売所では、地産地消を目標に栃木市産の野菜や加工品、花、玄米など30~50種類の品が取り揃えられ、希少な野菜などは調理法などのアドバイスも教えてもらえます。イチゴ狩りを楽しんだあとは、栃木の野菜や花をお土産に買いしてはいかがでしょう。

【茨城・つくば市】つくばねファーム:1,000坪の広さを持つ広大なイチゴ園

「つくばねファーム」では、筑波山のふもとに1,000坪のビニールハウスでイチゴ作りをしています。例年1月から5月にイチゴ狩りが楽しめ、ハウス内は甘酸っぱい香りで爽やかな気分に。原則予約制となっており、オンシーズンには遠方から訪れる人でにぎわっています。併設されているオシャレなカフェやショップで、ほっと一息できるのも魅力。

こちらの農園では1日4回の時間に区切ってイチゴ狩りを開催しています。現在は4月分の予約を受け付けているので、週末のスケジュールを考えている方はお早めに。訪れた際には自家製の無添加ジャムもチェックしましょう。

春の味覚、イチゴを思う存分味わおう!

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家族でお出かけしたい、おすすめのイチゴ狩りスポットについていかがでしたでしょうか。先のとがった部分にいくほど甘くなるイチゴは、ヘタの方から食べると口の中で最後に甘みが残り、さらに美味しくイチゴを味わうことができます。春のお出かけにぴったりな“イチゴ狩り”で、家族と春の訪れを楽しんでみてはいかがでしょうか。

<著者プロフィール>

■中野友希(なかの・ゆき):
大学卒業後、税理士事務所、社会福祉法人での経理・税務の業務の傍ら、労働環境改善やメンタルヘルスケアにも取り組む。出産後はウェブライターに転身し、三ツ星レストランや老舗料亭など飲食店への取材・ライティングを手がけた。現在は、”シンプルにわかりやすく伝える”ことをモットーに、ママ向けメディア、ヘルスケアメディア、ペット専門メディアなどでライターとして活動している。

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