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2017.02.03

節分で余ったお豆を使い切る!ヘルシーおつまみレシピ

KenCoM公式ライター:中野友希

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2月3日は節分の日です。節分には豆まきをする風習が残っていますが、それはなぜでしょう。じつは、これは古く中国から伝わった習わしなんです。豆は「魔滅(まめ)」に通じ、無病息災を祈る意味がありました。

また、鬼に豆を投げつける行為は「魔の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」ことができた、という毘沙門天のお告げに由来しているともいわれています。

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そんな節分に大活躍の豆ですが「豆まきのために買ったのは良いものの、余ってしまい使い道に悩んでいる。」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回ご紹介したいのは、余ったお豆を活用したおつまみレシピです。そのままポリポリと食べても美味しい豆を、今年はお酒にピッタリな料理として楽しんでみてはいかがでしょう。

余ったお豆を上手に活用!美味しいおつまみレシピ3選

株式会社テスティーによる「節分」に関する10〜20代の意識調査の結果によると「今年の鬼役はお父さんで決まり!」という家庭がもっとも多いことが分かりました。

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今でこそ、お父さんが節分の豆まきで鬼役を演じるというのが一般的ですが、昔は一家の「家長」であるお父さん、もしくは「年男」が豆まきを行うものでした。家族の楽しいイベントを鬼役として頑張ってくれたお父さんには、大豆をつかった美味しいおつまみで大人の節分をプレゼントしてみてはいかがでしょう。ここでは、余った節分豆をリメイクしたおつまみレシピをご紹介していきます。

1.菜の花と豆のサラダ:春を感じる食材でヘルシーに

季節を感じる春の食材”菜の花”。独特の味わいが、お酒のお供にもぴったりです。食物繊維が豊富なゴボウやニンジンなどの根菜もたっぷりと食べることができてヘルシーな仕上がりに。ゴマの香ばしさと豆乳のまろやかさが絶妙な一品です。菜の花の鮮やかな緑が、今にも春を呼び込んでくれそう。

2.鶏軟骨と根菜の甘辛炒め煮:根菜がたっぷりとれる甘辛風味

甘辛風味はお酒の肴にぴったりの味わいですが、塩分やカロリーが気になることも。根菜をたっぷり入れたり、こんにゃくを加えたりすれば、よりヘルシーに食べられます。また、塩分が気になる人は、味付けを薄くして七味や唐辛子などのスパイスを加えればヘルシーなおつまみに。常備菜としても活用したくなるレシピです。

3.キムチと長芋と豆苗の和え物:簡単ヘルシーなピリ辛おつまみ

お酒には、ピリっと辛いおつまみがとてもよく合いますよね。いつも食べているキムチに、+αで簡単なおつまみを用意してみてはいかがでしょう。レシピでは豆苗、長芋のみとなっていますが、ここに節分豆を砕いたものを加えても美味しそう。長芋のしゃきしゃき感と大豆の食感が加わり、食べ応え満点です。

【おまけ】大人の節分は、豆をつまみに”恵方飲み”?

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家族のイベントである節分を、ちょっとだけ大人の雰囲気で楽しむ方法が「恵方飲み」。その年の恵方とされる方角に向かって、日本酒を飲みながら願い事を心の中で唱えます。お気に入りの酒器に、お気に入りの日本酒を適量注いで、あとは心を落ち着け恵方を向いてお酒をいただくのみ。子どもが寝静まった後は、「恵方飲み」で福を呼び込む“大人の節分”を楽しんでみてはいかがでしょう。

節分豆のおつまみレシピで大人の節分を楽しむ

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節分豆のおつまみレシピについていかがでしたでしょうか。良質なたんぱく質を含む大豆は、日ごろから食卓に並べたい食材のひとつです。おつまみレシピとしてはもちろん、常備菜やおもてなしにもぴったり。子ども達の楽しみにしているイベントを盛り上げた後は、静かな大人の節分を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<著者プロフィール>

■中野友希(なかの・ゆき):
大学卒業後、税理士事務所、社会福祉法人での経理・税務の業務の傍ら、労働環境改善やメンタルヘルスケアにも取り組む。出産後はウェブライターに転身し、三ツ星レストランや老舗料亭など飲食店への取材・ライティングを手がけた。現在は、”シンプルにわかりやすく伝える”ことをモットーに、ママ向けメディア、ヘルスケアメディア、ペット専門メディアなどでライターとして活動している。

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