2019.11.20
全国のアルキニストたちの写真が集合!「みんなで歩活フォトキャラバン」
現在kencomで好評開催中の「みんなで歩活」。全国各地でみなさまが歩く様子をウォッチすべく企画されたのが、今回の『みんなで歩活フォトキャラバン』です!
今回は全国から寄せられた100枚以上の写真の中から、運営事務局が「これだ!」と思った写真をピックアップしてお届けします。
北から南まで!みんなのウォーキングフォトを大公開
北海道・IDさん「登山で歩活!」
コメント:歩活チームで登山に出掛けました。
背景が海と空という、北海道らしいスケールの大きな写真ですね!
北海道は1000m級の山が数多くあります。
ここは…どの山なのでしょう。気になります。
新潟県・ふじけんさん「歩活トンネル1.5km!」
コメント:日本三大渓谷!清津峡渓谷トンネルで検索してね!
新潟県からは近年絶景スポットとして注目を集めている清津狭の写真が届きました。
トンネルは観光を楽しむために整備されたもので、終点のパノラマステーションでは幻想的なアートも楽しめるようです。
さぞ歩数も伸びたことかと思います。お疲れ様でした!
東京・名無しさん「銀座八丁神社めぐり2019」
コメント:なし
東京は銀座で開催された八丁神社巡りに参加された時の写真をピックアップ!こちらは11/1~11/3に開催されていた神社巡りの記念スタンプラリーです。
「銀座に社なんてあったっけ?」と思われるかもしれませんが、商業施設の屋上や路地の一角にある小さな社のことです。
どのスタンプもデザインが素敵で、いい記念になりそうですね。
神奈川県・まつさん「歩活初日の朝」
コメント:早朝の散歩で国際競技場と富士山が綺麗だったので。
真夏の青々とした朝もいいですが、秋の靄がかった朝は気温が低く目が冷めていいものです。
国際競技場は先日のWRCの会場だったので、その時は熱気に包まれて賑わっていましたが、静まり返った景色も風情がありますね。
愛知県・さかもっちさん「朝日の徳川園」
コメント:なし
神奈川に続いて爽やかな朝の景色を届けてくれたのは愛知県です。徳川にゆかりのある日本庭園からの一枚。園内には登録有形文化財に認定された建築や工作物が多くあり、散策にぴったりです。
ナゴヤドームの近くなので、観光にもよさそうです。
富山県・きむらさん「リレーマラソン」
コメント:Metro Runners、今は歩活中。
休日にみんなで走るなんていいですね!みなさんの顔から仲の良さが伝わってきます。
滋賀県・DJタカユキさん「近江の厳島」
コメント:琵琶湖を眺めながら歩活しました!
滋賀県からは琵琶湖に位置する白髭神社からの一枚。湖上に立つ鳥居は神秘的で、パワースポットとして人気を集めています。
こんな景色を見ながらのウォーキングならいくらでも歩けそうですが、琵琶湖は一周で235.2kmもあるので覚悟が必要ですね……。
福井県・みーちゃんさん「福井の紅葉」
コメント:福井県の紅葉の名所、刈込池にいってきました。最高の紅葉と歩数をゲットしました
水面が鏡のようになっていて、景色が写り込んでいるのが素敵です!
京都府・みちさん「天に上る酒蔵の煙突」
コメント:松本酒蔵
京都の老舗である松本酒造はレンガの煙突がシンボルです。スコーンと抜けるような青空に、赤いレンガの煙突が映えますね。
本社工場は近代化産業遺産にも認定されているとあって、歴史ある酒蔵めぐりもおつです。日本酒好きにはたまらないですが、飲み過ぎは厳禁ですよ。
広島県・ごんべえさん「深入山」
コメント:ザ歩活!登山!
広島県からは「深入山」の綺麗な紅葉写真が届きました。木々が色づくのを見ると2019年も残りわずかだなと感じますね。
こちらは山頂までのハイキングコースが往復で1時間40分程度となっているので、山に登り慣れていない人でも楽しめそうです。
福岡県・なすよさん「今から歩く!!」
コメント:会社の仲間とウォーキングイベントのスタート時の一コマです。
福岡県からはいかにも歩きそうな方々の一枚。こちらのエリアには温泉があったり、すこし距離はあるものの太宰府天満宮があったりと、歩くには事欠かないスポットのようす。1日楽しめそうですね。
大分県・ゆっきーさん「みんなで初登山」
コメント:足がクタクタ
大分からは秋らしいすすき野原での一コマが寄せられました。登山は運動強度が高いので、初めての体験だとさぞ疲れたことかと思います。
その分、歩数をしっかり稼ぎつつ、みなさんの仲も深まったのでは!?
ぜひ次回も計画してみてください。
鹿児島県・キビさん「石橋と雲」
コメント:雲の筋線が道導のようです。石との対比が面白い。
ちょうど石橋に合わせて雲が伸びてますね!
2019年秋の「みんなで歩活」もいよいよ終盤!最後まで楽しもう
初見の場所もあれば、行ったことのある場所もあったかもしれません。
「みんなで歩活」をきっかけに、仲間を集めてまだ行ったことのない場所にいってみるのも面白いのではないでしょうか。
イベント期間も終盤です。最後まで楽しんで歩いてくださいね。
(文・kencom運営事務局)