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2022.03.16

今日は丼ぶりにしよう!献立に迷ったらコレ!マグロで作る丼レシピ8選

ウーマンエキサイト

食卓にマグロのお刺身があるとご馳走だ!とテンションがあがります。その他にもマグロステーキや、卵とろ~りのユッケ、薄く切ったカルパッチョに外せないのが手巻きずし。

© gontabunta - stock.adobe.com

参照元:https://erecipe.woman.excite.co.jp/article/E1646040178443/

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マグロは脳の活性化を助けてくれるDHAや、中性脂肪を減らしてくれると言われているEPA、疲労回復効果が期待できるタウリンを含むため栄養価も高く日頃から食べておきたい食品のひとつです。

そしてうれしいのは丼にすることで献立の悩みがなくなること。そこで今回は、マグロがあればどうにかなる!マグロ丼レシピをご紹介したいと思います。

■ゴマ油香る!マグロアボカド丼

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出典:E・レシピ

皆さんからの「おいしい!」が300近くついた、ゴマ油とニンニクが効いた丼ぶりです。マグロの角切りとねっとり食感のアボカドが見事にマッチ。ゴマ油とニンニクの香りがハワイ名物のポキのような味わいです。火を使わないので、テレワークで忙しい日のランチにも迷った時の晩ごはんにもオススメです。大人も子どもも大満足の簡単美味しいマグロ丼です。

■切って混ぜるだけ!トロたく丼

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出典:E・レシピ

たたきマグロに刻んだたくあん、ネギ、をサクッと混ぜて丼に。細く刻んだ大葉を乗せ色彩と香りをプラス。たたきマグロとポリポリのたくあんの食感が楽しい丼は切って混ぜるだけなので献立作りに迷った時にもオススメです。

■マグロ漬け丼 驚くほど簡単 黄金比はこれ!

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出典:E・レシピ

マグロは漬けだれを変えるだけでいろいろな味わいが楽しめます。この漬けダレは、練りワサビと醤油、酒ととってもシンプル。わさびを効かせたマグロの漬けは酢飯との相性も抜群。お刺身が余った時に漬けにしておくと一味も二味も楽しめます。マグロがお安い時にも重宝する覚えておきたい漬けダレの黄金比です。

■とろとろ!漬けマグロの山かけ丼

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出典:E・レシピ

角切りマグロを漬けにして、栄養価の高いとろろを合わせたウマウマ丼。すりおろす必要もなくストックしておくと便利と大注目の冷凍とろろを使っても◎。食物繊維が豊富な山芋は腸内環境を整えてくれるありがたい食材です。刻みオクラやメカブなどのネバネバ食材をプラスしても良いですね。

■マグロのキムチユッケ丼

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出典:E・レシピ

ざく切りキムチとマグロを甘辛ダレで和えた「マグロのキムチユッケ丼」。お豆腐に乗せたり海苔で巻いて食べたりしても◎。

■マグロのゴマダレ丼

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出典:E・レシピ

すりゴマと刻んだ大葉の香りがたまらない「マグロのゴマダレ丼」。トロトロの温泉卵を乗せれば食欲をそそる最高の一品に仕上がります。温泉卵を作る場合は電子レンジで簡単にできるこちらのレシピをご覧くださいね。

■キハダマグロのイタリアン丼

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出典:E・レシピ

バルサミコ酢が効いたイタリアン丼。キハダマグロをオリーブオイルで炒めバルサミコ酢を加えます。さっぱりテイストのマグロ丼です。
粉チーズをたっぷりかければカフェ風サラダ仕立てのおしゃれ丼が完成。火を入れることで食べ応えもアップする大満足の一皿です。

■マグロの健脳ユッケ丼

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出典:E・レシピ

DHAが豊富なマグロと発酵食品の納豆を合わせた栄養たっぷりの「マグロの健脳ユッケ丼」。テレワークのランチにもってこいの一品は食べたあと頭がスッキリして午後からのお仕事もがんばれそう!疲れた日の晩御飯にもオススメです。卵の黄身を絡めて召し上がってくださいね。

栄養価も高く、大人も子どもも大好きな「マグロ」。

献立に悩まず簡単に作れるので覚えておくと便利なレシピばかりです。柵で買っても余す事なく使えるマグロ丼。いろいろなバリエーションをお楽しみください。
(豊島早苗)

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